卓球の早田ひなさんがパリオリンピックで銅メダルを取った時に
「五輪後行きたい場所は」と尋ねられ鹿児島の特攻資料館で
「卓球ができているのは当たり前じゃないということを感じたい」と
答えられているのが印象的でした。
昨年末に上映された「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」
の映画を見たいと思いながら見ないままでしたが、
アマゾンのプライムビデオで無料で見れました。
ひなさんが映画を見られたかどうかはわかりませんが、
私も映画を見て鹿児島の特攻資料館や
福岡の筑前町立平和記念館に行ってみたいと思いました。
特攻隊員の事が少しは感じられた映画でしたから。
あの映画で若い方々が戦争や平和を考える
きっかけとなったのだとすれば良かったんだなあと思えました。
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