2022年12月31日土曜日

大晦日に


 机の上のシクラメンが小さな鉢にもかかわらず

もりもりとまるで狂ったように咲いています。

大晦日は毎年一年の振り返りを朝一でスケジュールノートを見ながらします。

そして受けた恩恵を箇条書きで書きしるします。

まあ今年もあるわあるわでたくさんの有難い事があっていました。

まるでこのシクラメンの花のようにもりもりと。

「受けた恩は石に刻み与えた情は水に流せ」と言います。

恩恵は自覚しないとすぐに忘れてしまいますから書き残します。

今年もうれしたのし有難い奇跡的な年となりました。

それでも幾つかの課題は残りそれは来年につなげていきます。

今年も私のつたないブログに付き合って下さり有難うございました。

嬉しい限りです。

皆さまもどうぞ善き年を迎えられて下さい。

2022年12月30日金曜日

正月準備

 


まだ倦怠感はあるもののだいぶ元気になりました。

今年も後2日となり年神様を迎えるための門松、正月花、鏡餅の準備をしました。

幸い病気になる前に餅、門松などの買い物はすんでいたので良かったです。

早朝より玄関のたたきをゴシゴシと掃除ししめ縄、門松を飾ると

気持ちよくこれで新年が迎えられるとほっとしました。

何故今になって病気になったんだろうかと自分の潜在意識に聞いてみました。

答えは私のオーダー通りでびっくりしました。

潜在意識ちゃん色々と気づかせてくれてありがとうです。

何でも自分で決め始めたら止められない性格で

今回は病気という強制終了で色んな事を終える事ができました。

今年もよく頑張ったね、お疲れ様と自分に伝えました。

2022年12月29日木曜日

冬芽

 

    桜の冬芽  
           アジサイの冬芽


散歩コースの桜やアジサイ枯れているように見えますが、

しっかり次の準備をして冬芽を出していました。

私は一昨日の夜中急に熱が出て腰痛がでました。

それまでは元気にしていたのに、、。

もしかしてこれは今の流行り病かと思いましたが、

持っている総合風邪薬を飲みただ寝ていました。

30年前にしたインフルエンザと同じ症状です。

熱は1晩でひきましたが、その後、倦怠感と食欲のなさがまだ残っています。

親の介護や子の面倒を見なくていいので安心して寝ていられます。

有難いことです。

ただ流行り病だったら人にうつしたらいけないので8日間は外出を控え

正月皆で出会うのも避けます。

まあ人生こんな時もあるさとケセラセラです。

意味のない事なんてありませんから、この病を通して何に気付くかって事です。

枯れ枝に花が咲くように弱っているように見えて

身体を休めたり熱を出す事で体の悪いものを焼き切ったり

次の段階に身体は準備をしていると思っています。

2022年12月27日火曜日

ムクドリの群れ



    半月状のムクドリの群れ

夕方の散歩でも鳥の群れを発見し望遠で見るとムクドリの群れでした。

ムクドリのこれほどの大きな群れは今年初めてです。

朝、雑木林から飛び立ちますからねぐらは雑木林のようです。

以前からムクドリの鳴き声やフンの被害は都会で問題になっていました。

大群ですから果樹や野菜なども食い尽くので田舎でも大変です。

これ以上ムクドリ増えない事を願います。


何の鳥?




最近、日が昇った頃に山からいっせいに出てきて群れて飛んでいる鳥。

鳥の群れは色んな形を作っていきます。

カメラを持っておらずスマホでの写真で何の鳥かわかりません。

明日はカメラを持って出て何の鳥か調べてみます。

今年も後5日、善き日でありますように。
 

2022年12月26日月曜日

巫女さん修行



今日は放射冷却現象で冷え込んだ朝です。

だから昼間は暖かないい天気になるでしょう。

昨日はまた乙姫を昼間預かりました。

夕方には兄姉もパパと来て「パパ―」と喜び兄と戯れていました。

兄は5歳になりかなり落ち着いてきましたが、

姉のかぐや姫は遊んでいるままごとセットなどを

歩き出し色んな事に興味を持ち始めた乙姫にじゃまされ怒ります。

4歳児の壁というらしくかぐや姫は

今、自分の感情を上手く伝えられなくていらだっているようです。

彼女も5歳になれば落ち着いてくるでしょう。

乙姫もかぐや姫と同じようにかぐら鈴に興味があり巫女さん修行です。

兄弟もたくさんいれば色んな思いをしたくましくなると思います。

エゴが出てけんかしたり仲良くなったりして

見ている私は子供はこうして育っていくのかと改めて思っています。

2022年12月24日土曜日

ミカン好き






今日はかぐや姫姉ちゃんとママが風邪になったので

あたいはジジババの家に預けられました。

あたいの風邪はだいぶ良くなったけど

まだ鼻水が出ていて保育園には行けません。

ご飯はいっぱい食べたけどミカンが大好きで2個も食べました。

おばあちゃんが風邪にいいからとも言うし。

庭の梅の木に来たチッチもミカンが好きで食べていたので

あたいはずっと見ていました。

2022年12月23日金曜日

いつもの工務店で

   石膏ボードを張り

 20年以上前に居間のクロスに穴があき

長い間放置してポストカードで隠していました。

それに加え最近また穴をあける事が発生しました。

これも綺麗なカレンダーの絵を張り隠していましたが、

壊れた壁ではだめだと思い工務店に来てもらいました。

石膏ボードが壊れていたので大工さんが補修工事をして

その上にクロス屋さんが新しいクロスを張ってくださいました。

もう28年も前の同じクロスはなく似たようなクロスで。

もち屋はもち屋で綺麗にいいように補修がなされました。

いつも家の事で何かあったら頼む工務店さんの仕事は丁寧です。

家は自分の体と同じだそうですから大事にしないといけません。

「今までほったらかしにしててごめんなさい」と壁にあやましました。

これでいい正月が迎えられます。


2022年12月22日木曜日

10年目の記念日


    とおる&ろこ

玄界灘の荒波に鳥

2012年12月21日にマヤ歴では世界が滅び

それからアセンションして新しき時代が始まると言われていました。

それを信じていたわけではありませんでしたが

ブログはその時から初めて今日は10年目の記念日になります。

ほぼ毎日アップし3750回目でよく続いたものだと思います。

始めた時から10年で70歳までは続けようと思っていました。

ブログ名も色んな調和を願い女性性と男性性の融合で夫と私の名を入れました。

過ぎてしまえばあっという間ですが、

その間息子達はそれぞれに善き伴侶を得て結婚し孫も4人になりました。

私も夫もこの10年で人並に病気やケガもしました。

中国に行った時は肩を骨折し日本に帰ってから入院、手術となりましたが、

その時もパソコンとカメラを病室に持ち込んで書けました。

病院ではWi-Fiが使えなかったのですが次男が手続きをしてくれてできました。

私はパソコンもスマホも苦手でブログの開設など息子が教えてくれ

ミラーレスや一眼レフのカメラは弟がプレゼントしてくれました。

10年でカメラは4台目です。

読んでくれる方がいて、元気を維持できたことなどで続けられました。

散歩の途中で季節の花や樹木、鳥など撮って楽しみそれがネタになりました。

書く事で調べたりするので鳥、花の名なども知りました。

人生いつの時代もそれなりに充実してはいましたが、

60代は仕事から解放され自由に色んな所に行け

学びたい事は興味のあるセミナーなど参加し本もたくさん読め

特に充実し楽しめました。

そのお蔭で若い方とも知り合い有難いです。

この10年はアセンションどころか世界は混迷を深めているように思います。

でも嘆いていてもはじまりませんどこに焦点を当てるかにかかっていると。

先日行った志賀島は北風が吹き玄界灘は荒れていて

波しぶきの中でも鳥は必至に飛んでいました。

皆さま、とるも足りない事を綴ったのを読んで下さり本当に有難うごさいます。

様々な助力があり色んな事に恵まれて10年も続けてこれて幸せです。

これは元気だったから続けられたのではなく

逆に書く事で出かけたり歩き回ったりし元気を頂いたのだと思います。

これからは次の10年を目指して歩んでいきます。

どうぞこれからも宜しくお願いします。

2022年12月21日水曜日

狛龍(出雲の八雲神社)


普通、神社には鳥居をくぐると狛犬が鎮座しています。

でも龍神を祭る神社には狛犬ではなく狛龍があることがあります。

出雲駅前近くにある八雲神社のも狛犬ではなく狛龍でした。

ここは須佐神社の分祀の神社であり、

須佐之男命を主祭神とする神社なのでヤマタノオロチ伝説から

阿形は玉を吽形は剣を持っていました。

出雲に行った時に須佐神社にも行きたかったのですが

時間の関係でどうしても行けませんでした。

何も知らないで行った八雲神社でしたが

須佐神社の分祀の神社でしかも狛龍が迎えてくれて良かったです。
 

2022年12月20日火曜日

小川ハタ店(長崎市風頭町)





家の玄関に飾っている長崎ハタが

6年過ぎてエネルギーが落ちていっている氣がして小川ハタ店を訪ねました。

何でも賞味期限があるように感じます。

買う時はご主人の小川さんに相談しながら図柄を選びます。

ハタは上がるので縁起がよく受験生には上がるで合格を祈念するのです。

太陽の赤に波、千鳥に波、桜、太陽に一で日本一など色んな図案があります。

波も激しい波、穏やかな波などあります。

波間に勢いよく昇る太陽や荒波にはばたく千鳥などです。

本来はハタは揚げて楽しむものなので小川さんのハタはよく揚がります。

飾った後は風のある日に凧揚げしたらいいのですが、

こつを得ないと素人にはなかなか難しく私には無理です。

小川ハタ店には今まで有名人がたくさん来られていて写真がいっぱいあります。

ハタは美しく見てて楽しいのですが、

小川さんと話していると暖かな長崎弁で不思議に元気になります。

今日も帰りには出雲の鶴亀のハタがあり

その尾っぽの紐を触っていったらいいよと言われ触ってきました。

買ってきたハタは正月前の善き日に差し替えて新しい年を迎える予定です。

風頭から歩いて中島川まで下りたら

眼鏡橋付近のイチョウの黄葉が雪にもめげずまだ残っていて綺麗でした。

今日もうれしたのし有難い善き日でした。


2022年12月19日月曜日

寒い日


   竿竹の雪解けの水滴


近所の135段の階段からの雪景色

今日も寒い日で家は郊外にあるのでまだ雪は残っています。

新潟、東北などは記録的な大雪で停電など大変な事になっているようです。

以前の大雪では家の樋が重みで壊れました。

屋根の雪がドサッと落ちて家の周りには雪が積もっています。

長崎もまたこれから寒くなり雪の日もあるようです。

例年クリスマス寒波でクリスマスから年末、1月に雪が降る事が多いですが、

今年は雪が早く降り積もりました。

大雪による災害がない事を祈ります。

日本が安泰でありますように。

2022年12月18日日曜日

雪の朝


長崎は14日に初雪がちらりと降りましたが今朝は一面の雪景色です。

水分の多い雪でお日さまもさしてきましたので直ぐにとけるでしょう。

雪のせいか早朝神社参拝は誰ともあわず

雪の上に自分の足跡だけがつき清々しいものでした。

14日の初雪の時には学校帰りの小学生が

喜びにっこり笑って私に「雪!」と教えてくれました。

坂の長崎では雪が降ると色々と大変です。

雪が降って喜ぶのは犬と子供くらいでしょうか?

お仕事の方、どうぞご安全に。

2022年12月16日金曜日

友人と


    ジョウビタキ(メス)


             沖津宮鳥居(志賀島)

福岡、出雲の神社巡りで樹木や海や空の半端ないエネルギーにふれたお蔭か

ハードなスケジュールだったにも関わらず疲れがなくより元気になりました。

今日は友人が高齢の母親が施設に入る事になり

実家を処分することになったので

実家と母の施設も見てほしいと言われ一緒に出かけました。

一人暮らしの90代の彼女の母親は軽い認知症があり友人は色々と大変でした。

いい施設が見つかり彼女もお母さんも氣に入り一安心という感じです。

でもこれから家の処分や相続の問題があります。

認知症の方だから後見人をつけないと家の売買はできません。

彼女から色々と相談を受け、

私も母親や叔母が認知症となり後見人の手続きや家の処分などしてきましたので

体験から助言ができました。

その時は大変でしたが、色んな方に助けられ道がつき何とかなっていきました。

全ての経験は無駄ではなかったと思えます。

これから彼女も乗り越えていくでしょう。

彼女と「これからは親とかの問題ではなく自分達の事よね」

と話し色々と準備しとかないといけないと思いました。

彼女のお母さんが入所された所は海のそばでまるでホテルのような

オーシャンビューのレストランがある素敵な施設でした。

そこのパンフレットはもらってきましたが、

毎月の施設利用料が高く私には無理な住居型有料老人ホームでした。

今日も友人といい出会いができて良かったです。


2022年12月15日木曜日

福岡神社巡り 2

                      筥崎宮

           櫛田神社

     櫛田神社ご神木イチョウ

                  住吉宮

 宇美八幡神社からはバスで福岡市内に出て

筥崎宮、櫛田神社、住吉宮と回りました。

櫛田神社のご神木のイチョウの黄葉がまだ残っていました。

一日ずっと福岡神社巡りをしていて最後の住吉宮に着いた時は

5時過ぎで常夜灯に明かりが入っていて幻想的でした。

息子達が福岡の大学に入った時からかれこれ20年

年に2回程ずっと福岡神社巡りを夫としてきました。

それぞれの神社に思い出があります。

次男は福岡に住んでいますし、

まだまだ福岡の神社とはご縁がありそうです。

福岡神社巡り


              天開稲荷神社のモミジ

大宰府天満宮の池の虹   

太宰府天満宮 人人人

クスの大樹の中の宇美八幡神社

                      二日市八幡宮近くのカチガラス   
 

福岡神社巡りの最初は九州号を筑紫野で下りて二日市八幡宮に行きました。

イチョウが美しい所ですがもう散っていました。

行く途中でペアーのカチガラスに出会い幸先いいぞと思えました。

太宰府天満宮は以前のように賑わいが戻っていて修学旅行生、韓国人と

人がいっぱいでした。

でも裏の天開稲荷神社まで来る人は少なく

まだ残っているモミジを楽しめました。

その後はタクシーで宇美八幡神社へ、

ここは相変わらず安産祈願やら初お宮参りなどで

次々に神楽があがっていて宮司さんは忙しそうでした。

うちの孫たちもここで安産祈願し産まれましたし

当時息子達は福岡に住んでいましたので

桃太郎の1歳の餅踏みはここの神楽殿でして頂きました。

今度は孫たちが大きくなり皆で来たいなあと思いました。

2022年12月14日水曜日

出雲へ

 
 二の鳥居 勢溜(せいだまり)の鳥居 木製

命主社と千年のムクノキ

   日御碕神社楼門

         経島  日御碕神社の聖域で年に1度のご神事がある    

古事記丼                 

毎年神在月の頃に行く出雲ですが今年は色々あり遅れて今になりました。

この10年で叔母が重篤な状態になり亡くなった年を除いて毎年行っています。

出雲大社、北島家の出雲大社、稲佐の浜、日御碕神社が主に行く所です。

一年の感謝を伝えに今年も夫と2人で出かけました。

時間と経済を考え福岡から毎年JRの夜行バスでの往復ですが、

まだ何とか体力、気力が続き行けています。

一日遅かったらとても寒かったと思いますがお天気もよく大丈夫でした。

夜行バスは夜の10時過ぎに出るのでその間は温泉で過ごし時間を使います。

今年も福岡では八百治ホテルの温泉で出雲ではらんぷの湯で共に駅のすぐそばです。

ここ2年程、日御碕の花房が行く日が定休日でウニ丼が食べれなかったんです。

今年は日本海のウニ、イクラ、サザエ、魚などの古事記丼が食べれて良かったです。

ウニ丼を毎年楽しみにして行っていて今年もウニはやはり美味しかったです。

出雲は今まで神社しか行ってなかったのですが、今回は商店街を歩き

出雲大社の御神酒の八千矛の旭日酒造に寄りお酒の飲み比べなどしました。

いつまで夜行バスで出雲に通えるかはわかりませんが、

行けるまでは行き大切な出雲の神様とのお出会いしたいと思っています。

それにしても夫(75歳)はけっこうハードな出雲旅にもめげず

私より元気で何よりでした。

うれしたのし有難い福岡、出雲神社巡りの旅でした。

志賀島(福岡市)






 夫と今年の感謝を伝えに出雲に行ってきました。

いつものように夜行バスの往復で今朝7時に博多に着いたので

次男と待ち合わせをして志賀島に連れて行ってもらいました。

私が志賀島の志賀海神社の沖津宮に行きたかったのです。

干潮でないと渡れない小さな小島で今日は朝の7時が干潮でしたが、

タイミングは合わずましてや風が強く波は荒れてて無理でした。

海神の総本社志賀海神社の聖地の沖津宮です。

島には渡れませんでしたが陸地から遥拝しあわ歌を奏上しました。

行く時は雨が降っていましたが、

着いたら太陽がお出ましになり天使のはしごまで出ました。

夫と次男は志賀海神社は初めてでしたが

自然林の中にある玄界灘を見下ろす神社で氣に入ったようです。

玄界灘の荒々しい波で心も体も浄化されたような感じになりました。

志賀島を志賀海神社から沖津宮、潮見公園、金印公園など息子の車で回りました。

冬の海と空のダイナミックな志賀島は最高でした。

また機会を見つけていい季節の大潮の時に沖津宮参拝したいと思いました。

今回も私の道楽に付き合ってくれた夫と息子に感謝です。



2022年12月11日日曜日

近所の公園で

 




今日も孫たちとのお出会いで忙し忙しの日でした。

乙姫の髪を切ってやったり、上2人と散歩行ったりしました。

昼間は近所の公園でかぐや姫は自転車デビュー。

夜はその公園で自治会の方が

イルミネーションの飾りつけをして下さっていて見てから帰りました。

産まれて1月の金次郎はまだ寝ている時間が長いのでいいのですが、

1歳4か月の乙姫がお転婆さんで目が離せず大変です。

子供は3歳、5歳でかなり変わりしっかりしてきます。

息子達も後2年もすれば桃太郎が小学生になり乙姫も3歳になるので

だいぶいいかと思うのですが、、。

ジジババは4人の子育てのサポーターとして元気にしとかないといけません。

冬の花

 





家の内外でたくさん咲いている花たちです。

南向きで日当たりがいいので狂ったように咲いてくれます。

ジャコバサボテン、サザンカ、シクラメン。

老人2人暮らしの家を明るくしてくれます。

シクラメンの横のは昨年のシクラメンで小さな花芽もついています。

咲くのは来年でしょうが、、。

今日もうれしたのし有難い日にしていきます。