2016年10月31日月曜日

雪月花(ジンジャー)




八郎川の水のない土の所に群生し咲いている

ウコンに似た花、雪月花といいます。

別名ジンジャーともいうそうですが、生姜とは別物です。

川沿いを走ると、とてもいい香りがしてきます。

何とも風情のある名の花です。

昨日は、この秋初めてのカワセミにも見ました。

あまりに早く飛ぶので、青い宝石のような鳥の写真は

撮ることはできませんでしたが、、、。

彩雲も出てましたし、

久しぶりのジョギングはいいことばかりに出会えました。

2016年10月30日日曜日

食べて供養






昨日は叔母の1周忌でお寺での法要、墓参りをすませ

岡山の弟が、「長崎では、中華がよか」というので

縁ができた「陶々亭」(長崎市十人町)に行きました。

ここは唐人屋敷界隈の路地を上った所にある

明治初期の日本家屋で珍しい中華料理の料亭です。

長崎の普通の中華料理と比べ上品であっさりした味つけで

中華餅やツバメの巣のスープなども出て美味しかったです。

食べて供養、飲んで供養「叔母さんも喜んでいるよね。」

とかってに言い合い、皆で楽しく会食しました。

この1年亡き叔母の後始末で忙しかったのですが、

やっと色々な事がすんで、

まだまだすべきことはあるのですが、ほっとしている所です。

お天気もよくいい一周忌ができました。

2016年10月29日土曜日

古賀くんち



今日は古賀八幡神社のお祭り「古賀くんち」があります。

私は仏事があり行けないので、前日にお参りをしてきました。

ちびっこ相撲の土俵の準備が出来ていました。

長崎では地域の神社で「大浦くんち」「浦上くんち」「矢上くんち」

「住吉くんち」など郷(さと)くんちがあります。

日にちは色々のようです。

古賀神社にこの日ばかりは、のぼりが立ち多くの人が集い、

古賀小学校の生徒の奉納相撲などがあり賑わいます。

わが子達も昔、ここで相撲をとりました。

地域の神社のお祭りがいつまでも続くことを願います。

2016年10月28日金曜日

そんなバナナ!




近所の元農業高校の校庭の隅にある芭蕉(バショウ)の木です。

よく見ると花が咲いていて、バナナによく似た実もついています。

そんなバナナ!

いえいえ間違いなくバショウの花と実です。

ここ東長崎には、バショウの木がよく植えてあります。

沖縄では、茎から繊維をとって芭蕉布を作りますが、

長崎のは、鑑賞用に植えてあるのだと思います。

耐寒性があり寒さに強い木で、

今年1月の大雪で枯れたようになっていましたが、

いつの間にか復活し花まで咲かせていてビックリしました。

2016年10月27日木曜日

ツワブキ



庭の隅にまるで植えたかのように咲いているつわの花。

夏に葉を刈ってもたくましく花芽がグングン出てきます。

キク科だけあって、キクの花に似ています。

葉は枯れず常緑で、一年中つやつや輝いて、

春に出た新茎は食べれます。

黄色の花は、庭で輝き一隅を照らしています。

雑草であってもそれなりの役割があり

ツワブキは私に今日も元気を与えてくれています。

2016年10月26日水曜日

キスマイ列車




駅で「キスマイ長崎」のキャンペーン列車を見ました。

博多ー長崎の特急カモメや長崎ー佐世保のシーサイドライナー

をラッピング電車にしています。

キスマイ効果で、長崎への観光客が増加し

CMで流れるお店には若い女性がたくさん来るそうです。

私はニュース番組で初めて「キスマイ」というのを知りました。

ジャニーズのアイドル男性グループだそうです。

テレビは見ますが、今はやりの芸能人や歌などほとんど知らず、

知らない世界でした。

でもCMに出てくるお店、教会、温泉など

ほとんど行っていたのでわかりました。

キスマイ列車でどうぞ長崎に遊びに来て下さい。

軍艦島、梅月堂、銅八銭、小浜の夕日の温泉など案内しますよ。

2016年10月25日火曜日

あの時君は若かった




空気が澄んであまりに気持ちがよっかったので、

白木峰にコスモスを見に行ってきました。

もう今までにコスモスを何十回も見に来るのに

夫と一緒には2,3回位しか行ってないと気がつきました。

誘っても花はあまり興味がなくて来ませんでした。

写真は35年前、とおる&ろこでリックをかついで

南九州を回り、私がコスモスを見たくて、

生駒高原に行った時のものです。

昔は生駒高原位にしかコスモスはありませんでしたから。

この時も彼は「もうやぐらしかね」という感じです。

コスモスを一緒に見に行った貴重な一枚です。

♪あの時君は若かった。♪

2016年10月24日月曜日

ツマグロヒョウモン



南方系の赤っぽい色をしたきれいな蝶が来ました。

何という蝶だろうと思い調べたらツマグロヒョウモンのようです。

ツマグロヒョウモンの雌は派手で

個体によって少しづつ色が違うのでよく見かけるツマグロとは

違ったのでよくわかりませんでした。

庭のランタナが栄えすぎて、今日こそ切ろうと思っていましたが、

きれいなツマグロヒョウモンまで来たので

また切れなくなってしまいました。

池川明氏講演会



不思議な世界「胎内記憶」で有名な池川クリニックの

池川明氏の講演会が長崎であり行ってきました。

何年か前に映画「かみさまとのやくそく」を見ました。

ご著書も読んでいましたが、お会いするのは初めてで、

やはり面授する大切さを感じた講演会でした。

若い今子育て真っ最中の人、妊活中の人、

私達熟年世代にとってもとても意義ある講演会でした。

2016年10月23日日曜日

銀木犀(ギンモクセイ)





銀木犀(ギンモクセイ)が雨にうたれてひっそりと咲いていました。

落ちた十字の白い花がきれいでした。

金木犀(キンモクセイ)の方が庭木としては圧倒的に多く、

香りも強いので目立ちます。

でも今の時期、銀木犀も探せばけっこう咲いています。

金木犀との違いは、

花の色と控えめな甘い香り、葉っぱの淵のギザギザです。

銀木犀の方が何か高貴な感じがします。

皆様はどちらがお好きでしょうか?

どちらにしても、中国では桂花で

咲き出すと幸運が来ると言われているそうです。

2016年10月22日土曜日

マグダラのマリア



新約聖書の中でマグダラのマリアのことを、

望月ローラさんの聖書の勉強会で知りました。

「ヨハネによる福音書第20章」にマグダラのマリアが

キリストの墓に行き、遺体がないことに気づき必至で探し、

復活したキリストに真っ先に会った事などが記されています。

キリストの大切なパートナーだったのです。

ヨハネはキリストの弟子の中では、

一番長く90才近くまで生きた愛弟子です。

ヨハネの福音書を読むとキリスト像がリアルに浮かんできます。

自分で聖書をざっと読んだ位では、全く解らなかった事が

彼女の声を通して聴くとよくわかりました。

いきさつを超えて彼女と出会い聖書までも学べます。

「善き友との出会いは道のすべてである」と言われます。

善き出会いをさせてもらっていることに感謝です。

2016年10月21日金曜日

真珠



※ 傷つき異物を抱き玉(ぎょく)を育てる

真珠は貝にとっては異物 貝は傷つきながら 
異物そのものの存在を認め 異物を胎内に抱き
忍耐強く排除せず 美しい膜で同化しつつ
いつしか宝石に育てあげている       ※

今野華都子氏のブログ伊勢神宮「神の計らい」

に書かれてあった言葉です。

心の深い所にズシンと響きました。

真珠貝が真珠を育てるのは、

母親が子を育てるのに似ているように思いました。

実のわが子であっても、別々の個性を持った魂です。

わがままな娘であった私を母は傷つきながらも

玉(ぎょく)にはなれなかったけれど、

何とか一人前に忍耐強く育ててくれたんだなあと、、。

もう40年も前に、

母から買ってもらった真珠のネックレスがあります。

私の首の長さに合わせて、5粒はずしとっていました。

今度、その真珠でシンプルなイヤリングを作りました。

耳元で玉がゆらゆらゆれて、

あたたかな気持ちになります。

真珠への思いが特別なものになりました。

2016年10月20日木曜日

矢上神社手水鉢



H26年に矢上神社の改築記念に奉納された

玄武岩の大きな手水鉢です。

説明版によると、80~40万年前に多良岳の大爆発によって

噴出した火山弾で重さは8トンあると書かれています。

そんな時代は、未知の領域で全く想像もできませんが、

多良岳も活発な活火山だったのでしょう。

海底火山が爆発しハワイ諸島もできた頃らしいのです。

人類は北京原人がいた頃かな?

「君の名は。」で出てくるような隕石ではないようです。

とてつもなく古い時代の玄武岩の手水鉢。

ここで水をくみ手を洗ったり、口をすすいだりすれば

畏れおおいことで、本当に清められて、

神様とつながるかもしれません。

矢上神社は、いく度に発見があり面白いです。

2016年10月19日水曜日

キンモクセイ





5年前に夫がキンモクセイの小さな苗木を

仕事帰りに買ってきて植えていました。

キンモクセイの香りを次男が好きだというので、、。

毎年少しずつ大きくなり、今年は1,7m位になり、

花をいっぱいつけてくれました。

優しいふわっとした香りが部屋の中まで漂ってきます。

香りに癒されています。

2016年10月18日火曜日

掛け竿干し



近所の田んぼは稲刈りがすみ、

ほとんどの田んぼに稲の掛け竿干しがしてあります。

掛け竿干しは、手間も時間もかかり重労働で、

機械で刈ってそのまま乾燥するのが簡単なのだそうです。

でも太陽の光を浴びて自然に乾燥する方が、

より美味しくなるので掛け竿干しをされています。

日本の美しい原風景といった感じです。

我が家も地元の息子の同級生が作ったお米がもうすぐ届きます。

早く新米食べたいなあ。

2016年10月17日月曜日

矢上神社大しめ縄




2013年9月に再建された矢上神社(長崎市矢上町)に

新しい大しめ縄を見に行ってきました。

このしめ縄は長さ4m、重さ200kgで

出雲大社のを作っている所に頼み作られたそうです。

わらは、稲藁ではなく葦の茎みたいに見えました。

(葦もイネ科の植物)

大しめ縄の真新しい藁からは、いい香りがして、

とても美しく迫力がありました。

出雲大社のしめ縄と同じ藁が使ってあり、形もよく似ています。

主祭神はスサノオ命、小彦名命(ヱビス様)、

大己貫命(大黒様)でこれも出雲大社とよく似ています。

私も今まで以上に行くのが楽しみになりました。

今日は矢上くんちです。

神様も地域の人も、新しいしめ縄がくんちを前に奉納され

さぞお喜びのことと思います。


2016年10月16日日曜日

彩雲の満月



今夜の満月、雨は降るし雲にじゃまされているしで

無理かなと思っていました。

ところがところが、雲に囲まれているおかげで

彩雲となり美しい満月が見れました。

満月の日に



朝の光がきらきらと輝き、ゆらゆらと影を作ります。

いい季節になりました。


昨夜は夫の職場のお月見会で望遠鏡で月を眺めるのを

楽しみに行きましたが残念ながら、

小雨が降り、月は全く顔を出しませんでした。

そこで俳句大会もあり、

お題のコスモスで母との事を詠んだ句で

佳作になり特別賞の商品をいただきました。


商品ははちみつ、ドレッシング、クッキーの詰め合わせで

月よりだんごという感じでした。

2016年10月15日土曜日

秋の夕暮れ




『さびしさは その色としもなかりけり 

槇木たつ山の秋の夕暮れ』     寂蓮

※意味
秋の色が寂しさを感じさせるのではなく、
常緑樹の槇(まき)の木のある山全体が寂しさを醸し出す※


大陽が沈む前ほんのわずかな時間、雲はバラ色に染まり

見ている内に陽は沈み、

東の空には白い月が上ってきていました。

いにしえの歌人が、もののあわれを感じ、

秋の夕暮れをよんだ気持ちがわかるような気がしました。

ほんとに綺麗な昨日の秋の夕暮れでした。

2016年10月14日金曜日

秋バラ



家のバラは、いつもバラゾウムシがつき蕾がついても

首から折れ、ポトポトと落ちて、

なかなか花を咲かせることができませんでした。

そんな中、粒剤の消毒薬を土にまくと虫はいなくなり

花はよく咲くよと聞き、そうしてみました。

あら不思議、

つぼみが次々に上がってきて花が咲きだしました。

農薬は使いたくないと思っていましたが、

バラに限っては使わないと花を見れないようです。

女性性の象徴のバラが咲いてくれて良かったです。

バラは本当に難しいです。

バラを上手に育てている人ってすごいなあと思います。


2016年10月13日木曜日

オオスカシバとカマキリ




西洋人参木(セイヨウニンジンボク)に来た

カマキリとオオスカシバです。

オオスカシバは夏はうぐいす色のが来てましたが、

今は褐色のが来ています。

高速で透きとおった羽を回転させながら、

長い口ばしで花の蜜を吸います。

カマキリも花に来た虫を食べにきたのでしょうが、

ポーズが何とも可愛いです。

昆虫にとって今の季節は、子孫を残す為に必死で食べて

パートナーを見つける大切な時です。

良きパートナーが見つかり、子孫ができ

来年もまた虫愛でるおばさんを楽しませてほしいものです。

2016年10月12日水曜日

思い違い




今まで、大黒様が背負っておられる袋には

金銀財宝がたくさん入っていると思っていました。

大黒様が打ち出の小づちをお振りになれば、

どんどんお宝が袋の中から出てくると、、。

でも新釈古事記伝「袋背負いの心」から読み解くと

袋には、生きるための苦労がいっぱい入っていると

古事記塾で今野華都子氏は言われます。

大国主命(大黒様)は、嫁取りに一緒に行く兄弟達の

全ての荷物を背負わされて行くのです。

その仕事をすることを喜びとし感謝して、

人様の苦労を背負うことが、一番大切な仕事であり、

打ち出の小づちは、そのための知恵を使うことだと。

私も引き受けた仕事は、全てのすべてと思い

泣き言を言わずにこにこしてやっていこうと思いました。

ハワイの出雲大社で買った絵馬の大黒天、

私は、飾っていればお宝がどんどん湧いてくると

思っていましたが、とんだ思い違いでした。

恥ずかしい限りです。

2016年10月11日火曜日

石段の傷






くんち期間中、福岡行きなどもあり行けなかったので

昨日友人と諏訪神社にお参りに行って来ました。

空気が澄んで、清々しく

光があふれていて別世界のような諏訪神社でした。

前日までのくんちの賑わいは過ぎ、

桟敷席の撤去が行われていました。

奉納が行われた踊馬場から払い戸神社までの石段は

だしものの何トンもある船などを引きずった後が残り

石が欠けた後がずっと続いていました。

踊り町の方々の命がけの船の扱いだと思いました。

急な坂を船を見事に安全に降ろすには

相当な技量がいることと思います。

乗って演奏しているおはやしの子供達も恐さも乗り越え、

下りながらもずっと演奏をやめないでいますから

諏訪神社での奉納はすごいことなんだなあと思いました。

2016年10月10日月曜日

秋明菊(シュウメイギク)



爽やかな朝です。

庭の秋明菊(シュウメイギク)が、

朝日に照らされて輝いています。

例年たくさん咲く秋明菊は、夏の猛暑がたたり枯れたりし、

今年はほんのわずかしか咲きませんでした。

今日は、空気も澄み、空は雲一つない青空、

急にほんとの秋がやってきたという感じです。

秋の装いをしてのお出かけ日和です。

今日も充実した日にしていきます。


2016年10月9日日曜日

球根の植え付け



長崎は、長崎くんち真っ最中ですが、

今年はくんち見物は行かず、

テレビの録画で諏訪神社踊り場での奉納を見ています。


くんちが来たら必ずする事は、春の球根の植え付けです。

この頃に植えるのが一番いいようで、アネモネ、フリージア、

チューリップなど春にいい具合に咲いてくれます。

『蒔かぬ種は生えぬ』という故事成語があります。

準備をしていないと、いい結果は伴わないという意味です。

日々精進して暮らしていかないといけないなあと思います。

雑草は、蒔かなくても生えます。

これは、心の汚れを取る感じで

マメに抜いていかないといけませんが、、、。


2016年10月8日土曜日

不思議な出会い



ずいぶん昔に、印鑑屋さんでほんの数分だけ

偶然出会っただけの方と

21年ぶりに再び偶然出会うということがありました。


今回の出会いでわかったのですが、その彼女は事業を起こし

会社の印鑑を作りに来ていたそうです。

その時に印鑑屋さんから「何の仕事をされているのですか?」

と聞かれ真珠の卸しの仕事をしていると言うと

真珠が好きな印鑑屋さんが見せてほしいといい

彼女が真珠を持ってきて見せている所に

私はたまたま実印を作りに行って居合わせたのです。

その時、彼女の真珠に対する情熱を強く感じました。

名刺をもらい、真珠を欲しいと思い自宅に電話しましたが

彼女は忙しく電話は通じませんでした。

当時、携帯電話ではなかったので、、。

その時以来、彼女の事は忘れていました。

それが、最近、真珠をプレゼントに使いたいので

購入したいと思ったら、急に彼女のことを思い出したのです。

あの真珠の仕事をしていると言っていた人は、

どこでどうしているのかしらと。

それから10日あまり、友人と食事に行きその隣に

真珠などを素敵にデイスプレイしたお店があり、

それに惹かれ初めてその店に入りました。

そうしましたら、そこにあの時の彼女がいたのです。

一言二言話しをしただけで、私はわかってしまいました。

その当時は個人の客はなく、卸しのみをしていて

その後すぐに店を出し、結婚もしたそうです。

当時彼女は20代だったのです。

今もとても素敵で美しいオーラのある人でした。

互いに出会いの不思議を感じ、喜びあいました。

「君の名は。」ではありませんが、

前前前世からのご縁だったのでしょうか?

2016年10月7日金曜日

カーパス



夏場は外に出していたカーパスが、大きくなって、

花がいっぱい咲き出したので家に入れました。

今年の猛暑を か弱い草花なのに耐えて

花まで咲かせ、いとおしいです。

冬場は寒さに弱いので家の中に入れますが、

条件が良ければ一年中花が楽しめ

簡単に挿し木でどんどん増えるカーパス。

当分は居間の主役かな。

紫の奥ゆかしい小さな花は、愛がいっぱいで

今日も私の心を穏やかにしてくれます。

2016年10月6日木曜日

ゆる玉



話題のゆる玉を、脳幹セラピスト天和のけなさんが

素敵にラッピングして送ってくれました。

見て触るだけでも可愛いものです。

リバティープリントの中に入っているのは

テラヘルツという鉱物のさざれ石。

不思議なエネルギーを発する石だそうで、

振動数が高く体にすりすりすると、

体の中の水分を振動させいい変化が起こるそうです。

今、私は喉に炎症がおき身体がだるい状態です。

さっそく、お手玉みたいなゆる玉を

喉のチャクラと同じ色の青のスカーフに

包み首に巻いてみました。

うーん不思議、足の先まで暖かくなってきました。

もちろん休養もとり、薬も飲みますが

ゆる玉も利用してみようかなと思っています。

信じるか信じないかは私しだいですが、、、。

2016年10月5日水曜日

台風18号



強い台風18号は、五島沖の海上を通過したために

幸い長崎ではさほど強い風も吹かず良かったです。

小中学校は休校になっています。

昼前頃に最接近するそうなので

気をつけないといけませんが、、、。

収穫前の稲などに被害がないことを祈ります。

今年は、長崎も1月の大雪から始まり、

地震、台風、大雨と各地で今までにはない災害が多いです。

テレビで何年か前に、地球の未来のシミレーションで

スーパー台風、洪水がたくさん発生するのを見ましたが

ほんとにそうなってきているように感じます。

地球の未来はどうなっていくのでしょうか?

2016年10月4日火曜日

オキザリス



私が草取りをまめにしてないので、

雑草園となった家の庭にピンクのオキザリスが満開です。

白、濃いピンク、黄色と色んなオキザリスがあり、

咲く時期はそれぞれ違いますが、

ピンクはいつも秋のお彼岸の頃から咲きだします。

カタバミ科で、雑草みたいなものですから強く

広がって庭のあちこちに咲いています。

朝にお日様とともに咲き、夜や曇り、雨の日はしぼみます。

固まって咲いている様は、

まるで保育園児がピンクの帽子をかぶって遊んでいるようで

何とも可愛らしいです。

昔、空き地から引っこ抜いてきて植えていて良かったなあ。

2016年10月3日月曜日

祈り



特別な神とかが対象ではなく、日々の生活の中で

朝、夕と祈りのない日はありません。

祈りは、普段の生活の意識から離れ、

自分自身と神との対話で

もともとの次元に帰る手段になるからです。

今まで、解決しないといけない問題があってもなくても

祈りなくしては生きてこれなかったと思っています。

祈りは時と場を選ぶことなく、あらゆる場でできます。

自分だけのためのみならず、他者や世界のためにも。

今日も祈り心とともに、いい日にしていきます。

2016年10月2日日曜日

はせくらみゆきさんカレンダー



はせくらみゆきさんの来年度のカレンダーを

今年もまた購入しました。

テーマは 「With You -光の中でー」

あなたに 出逢えて 嬉しいな
あなたと 話せて 幸せだな
出逢ってくれて ありがとう
触れあってくれて ありがとう

と暖かな言葉が表紙の裏に書いてありました。

私の好きな天使、鳥、虹のこの絵は12月のです。

 12月      いとし子へ
         どうぞ 幸せでありますように
         すこやかで 満ちたりていますように

どの月の絵もメッセージも祈りにあふれています。

来年が来るのが楽しみになるカレンダーです。

2016年10月1日土曜日

10月1日



早いもので今日は10月1日です。

9月は蒸し暑い日が続いてましたが、

10月は秋らしい日が迎えられそうです。

昨日は久ぶりに虹がかかり淡くて薄くはありましたが、

見れて良かったです。

充実した10月にしたいと思います。