2026年10月20日火曜日

秋のごちそう


 友人の御主人が畑で作られた黒豆(クロダマル)の枝豆、

ツルムラサキの和え物、もみじ鯛のあらの煮物が夕食に並びます。

黒豆は植える時がありそれを守って上手に育てられ

今年も立派なのができ頂きました。

普通の枝豆より濃厚で甘く美味しいです。

なかなか長崎では買えませんが買えばとても高い物です。

鯛は春の産卵を終えて夏に餌をたっぷり食べて

秋が深まり体が赤くなるのでもみじ鯛と言うそうです。

小市民の私の家はさしみではなく安いあらを買いあらの煮物です。

新米と一緒に美味しく頂きます。


秋の日に

ケイトウ(セロシア属)と千日紅


ウスバキトンボ?(赤トンボの一種)

イヌタデ

                近所のお寺のイチョウ

昨日は気温は26℃でそう暑くはないのに湿度が高く蒸し暑い日でした。

夕方の散歩で出会った植物とトンボです。

健康の為に歩いているわけではなく自然を楽しみたいから努めて散歩に出ます。

人は食べ物だけではなく太陽や空気、大地からのエネルギーも取り入れて

これらの要素もとても大切で生かされていると思っています。

もちろん人との関係や動植物からも多くの愛を受けて生きています。

もう朝夕の散歩は必要不可欠な私の栄養素となっています。

2026年10月19日月曜日

友を選ばば

庭の花たち

♬1,妻をめとらば才だけて見目麗しく情けあり

   友を選ばば書を読みて6分の侠氣4分の熱

 4,ああ我、バイロン、ハイネの熱なきも石を抱いて

   野に歌う芭蕉のさびを喜ばず♬  「人を恋うる歌」与謝野鉄幹より


この夏は7月から暑過ぎて9月まで続き

友ともゆっくり会う機会がありませんでした。

今になり久方ぶりに友人と出会っています。

数少ない友人達ですがそれぞれに「人を恋うる歌」のように本をよく読み

思慮深く情けがある友人達です。

永遠の魂を持ち人は元々はひかりそのものと信じている人たちでもあります。

年取ってからの友は人生の酸いも甘いも経験してますから分かり合えて特別です。

長年付き合っている友人は不思議に今では息子ばかりいる人達です。

娘さんがいる方は友人はそこまで必要ではなく娘とで完結しているのです。

息子ばかりの人たちは友人を互いに大切にし長く続くのです。

感性が似ている友人達がいる事はとても幸せな事だと思います。

このいい季節に友人達とのお出会い楽しみです。

今生だけではない過去世からの深い繋がりがある友人達でしょうから

いい出会いをしていきたいと思っています。


2026年10月18日日曜日

小さい秋見つけた

ススキとセイタカアワダチソウの競演

ナンキンハゼが少し紅葉

モズが高鳴きキーィキーィと

イシガケチョウ



少しづづ少しづつ秋が深まりつつあります。

大地はセイタカアワダチソウとススキの競演、

ナンキンハゼも部分的に紅葉し実もしっかりついています。

空からはモズの高鳴きがキーィキーィと聞こえてきます。

地域の稲刈りはすみ稲の掛け干しも終わっていました。

もう最後であろう石崖にそっくりなイシガケチョウが地面で吸水していました。

渡りの鳥たちはまだ来ておらずいつものシラサギだけで川は静かでした。

こぼれ種から


 昨年のこぼれ種から芽吹いたサルビアが今頃になり咲き出しました。

コスモスもこぼれ種から何本か咲いています。

こぼれ種からの花は丈夫で元気です。

苗を買わずにいいのでコスパもいいです。

こぼれ種は人の善行と同じようなものだと思いました。

善行っていつかどこかでそれが芽吹き花開き人を幸せにするのだと。

そんな生き方ができたらとサルビアから教えてもらいました。


2026年10月16日金曜日

キンモクセイの香り



外に出ればどこからともなく匂ってくるキンモクセイ。

我が家の木もやっと咲いてきました。

今年も暑さで2週間位遅い開花です。

以前は9月に咲いて2番花が10月中旬に咲いていました。

香りの記憶、

キンモクセイの香りは若い頃からの色んな記憶がよみがえります。

今年も咲いて良かったです。

2026年10月14日水曜日

come back to me


 

いつも姿を見せてモチノキを我が家としていたようなヒヨドリが

昨年は全く来ませんでした。

何故か昨年はヒヨドリだけではなく他の小鳥も異常に少なかったです。

うちだけではなく地域の方の誰もがそう言っておられました。

それが何と昨日は賑やかに鳥の鳴き声がするなあと外を見ると

ヒヨドリが2羽、物干し竿に止まっているのです。

私の元に戻ってきたような氣がして嬉しかったです。

例年、梅の木にメジロやウグイスの為に

ミカンの輪切りを置くと真っ先に貪欲なヒヨドリが来て

たくさん食べて逃げるのでヒヨドリは嫌いだったんです。

でも来なくなると不思議なもので寂しくなり恋しくなっていたんです。

山は木の実が豊作かな?

「山に餌がたくさんあっても、おばちゃんは待っているから家にも来てね」

と声を掛けました。