2024年7月3日水曜日

救急車に

 

    サルビア

先日は近親者が具合が悪くなり熱も高く39度近くあったので

もし熱中症だったら高熱で脳のダメージが大きくなるので

急いで医療機関に見てもらう必要があるらしく日曜夜だったので

救急車を呼びました。

でも聞いてはいましたが受け入れる病院がなかなか見つからず

4,5件断られやっと「どこもダメだったら受診歴があれば受け入れます」

という病院に見てもらえることとなりました。

着いたのは22時頃でしたそれから色んな検査をし

待機の検査技師の方が来られエコーなど受け医者より説明がありました。

本人が入院を嫌がるので自宅に薬をもらい連れて帰りました。

熱の原因はよくわからないとの事でしたが

翌日もまだきついようでグッタリしていました。

でも2日目はすっかり元気になり自分の事は自分でするようになっていました。

花が水切れしグッタリなっているのが水をかけるとパリッと元気になるように。

やはり熱中症で脱水を起こしていたんだと思います。

この湿度と暑さ本当に熱中症にはくれぐれも気をつけないといけません。

今は病人も多く簡単には救急車も受け入れる病院がなく大変なのです。

そんな中でも一生懸命に丁寧に救急隊員の方がよくして下さり感謝でした。

お蔭様で本人も元気になりいい体験をさせてもらえました。

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