四国徳島の剣山(1955m)の山の洞窟にソロモンのアークが
埋まっているという話があります。
その都市伝説みたいな話を私は信じているんです。
ここ10年あまりその手の本や動画を見てきました。
そして徳島県在住の女医さんの香川宣子氏の話は良く知っていました。
今回「日本からあわストーリーが始まります」の本を読み
古事記や日本書記とは違う展開の倭の話ですが
何だか納得のいくものがありとても面白くて読み進めました。
この本にはありませんが、
木内鶴彦氏が臨死体験で見た2000年前の剣山と
昭和の初めに高根正教、三教氏親子が
剣岳を研究された資料が一致したりして面白いのです。
高根親子の菩提寺の地蔵寺の粟飯原住職が
2年程前に高根資料館を作られています。
私は19歳の学生の時に登山部で石鎚山に登り3泊4日の縦走をしました。
四国には52年前に一度だけ行っているんですが、
できる事ならもう一度石鎚山とアークの眠る剣岳、
そして高根資料館に行ってみたいのです。
年齢を考えたらここ1,2年位が限度でしょう。
行くのならしっかりしたツワーで
それなりの訓練や装備もしてですが、、。
おばちゃんのロマンです。
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