2024年7月31日水曜日

昆布屋で


昆布屋さんに行ったので日常使いの根昆布の切りおとし、

おやつにとろろ巻昆布、昆布だしの味の塩飴など買ってきました。

根昆布は昆布の根の部分で栄養価が高く味は濃いです。

いりこと一緒に何時間か水につけて味噌汁の出汁として使っています。

今の時代、茅乃舎のだしなどが便利なのですが、

昆布といりこで46年してきて変えられないのです。

健康の為に根昆布は昆布水にし飲んでもいいようです。

昆布はミネラル豊富で美味しいです。

今では昆布屋さんなど専門店が減ってきています。

専門店に行くとおかずの昆布の佃煮、

昆布の様々な種類、飴や酢昆布などあり楽しいです。


最近は「ねこぶだし」というのがあり隠し味として

卵焼き、炒め物、煮物などに使っています。

これは昆布屋さんにはありませんが、、。

2024年7月30日火曜日

揺れる揺れる


猛暑にもめげる事なく 大地にしっかり根を張り

土の声を聴き

天の響きに耳を傾け 風と戯れるガウラ

揺れる揺れる

小さな蝶々の姿の花を咲かせ懸命に生きています

全てに托身して

2024年7月29日月曜日

開運日に



           タカサゴユリ


今日は暦では大安、一粒万倍日、母倉日、天赦日が重なる開運日です。

新しく何かを始める、財布を新調する、宝くじを買う 開業、結婚など

にいい日のようです。

今日から始める特別な事はありません。

ですがお財布の布団を10年程前に買っていて

一度も洗濯してなかったので洗濯して干しました。

この布団にはいつもお財布を空にして寝せています。

枕もついていて綿入りで、たぶんお財布さんは快適ではないかと、、。

その間、財布は何度か買い替えたのに布団はそのままでした。

見た目は綺麗でも洗濯もせず10年なのでさぞかし不快で

これでは金運にも結びつかないでしょう。

最強の開運日にしたことはお財布布団の洗濯でした。


2024年7月28日日曜日

ガラスの仮面40巻より

 

暑さに耐えてピンクや白のガウラが咲いています。

小さな花は風に揺れて蝶々が飛んでいるようです。

ガラスの仮面40巻には

今の時代を反映する事が書かれていてびっくりしました。

紅天女(梅の木の精)が語る場面。

人の世は人が決める定め 栄えるも滅びるも人間しだい
手だしはならぬ、、!
「しかし人の世の戦乱の気が自然の気を乱しまする」
「人々のうらみ憎しみ恐れなどの悪しき想念が陰の力となって」
「天においては日照り長雨」
「地においては火の山を怒らせ地を震わせます」
「また空においては竜巻 台風」
「人の世においては疫病を流行らせ死者を増やして大地を穢しまする」
「そのため飛ぶ鳥に禍い 地を這う虫に禍い」
「岩根 樹根 立草にいたるまで禍い及びまする」
「次々と神の生命が奪われまする」
「人は世界を滅びの道へといざのうておりまする」
「気づかぬことは最大の罪」「これ以上は放ってはおけませぬ」
ビシッ
人が己の罪に気づかぬそのときには天轟かせ地を裂き    
大地に水溢れさせ穢れを祓い
人祓うことにしようぞ

まさに今の世界そのものです。

茂木の海で







鱧(ハモ)と言えば京都が有名ですが

長崎の戸石や茂木の底引き網やはえ縄漁法で取れたのが

京都に送られるそうです。

鱧は産卵前の一番美味しい時期が今だそうです。

鱧が好きだという人と一緒に鱧を食べに茂木へ。

鱧の皮、肝から始まり湯引き、あらい、天ぷら、しゃぶしゃぶ

その後の雑炊と淡泊で上品な鱧のフルコースでした。

料亭などで食べると高価ですが茂木の川正さんでは

リーズナブルの値段で丁寧に骨切りされていて美味しかったです。

鱧の天ぷらは身がフワフワでまるで山芋か何かのようでした。

鱧好きな人のお蔭で今まで鱧の湯引き位しか

食べた事がなかったのに色々食べれて面白かったです。

帰りには茂木の11面観音様、宮摺海岸へと行きました。

とても暑い日でしたが

空気は澄み雲仙岳が良く見え海と空が青く綺麗でした。

台風の影響で波は高かったです。

海に流れ込む川があり

海と川の水に足をつけてアーシングでき善き日となりました。

2024年7月26日金曜日

夏休み


夏休みは近所に住む桃太郎が夏休みの宿題や絵日記、

工作などをしにジジババの家に来ます。

家では幼い妹弟たちが賑やかで集中できないからです。

使っているテーブルは長男たちも使っていたもので

彼等の夏休みと重なって見えてしまいます。

宿題がすんだらご褒美に小さなレゴみたいなブロックを1個あげます。

そのブロックは全部を合体させると虹色のサメになります。

宿題終えて虹色のサメを作るのを楽しみに週2回程

ジジババの家に来て頑張っています。


2024年7月25日木曜日

暑い、暑すぎる

タカサゴユリ



長崎36度、なんてこったいという暑さです。

夕方に夕立があり少しは涼しくはなりましたが、、。

夏は暑さでグッタリなりますから部屋の中でひたすら読書です。

読み返したい本はたくさんありますが、

この夏はガラスの仮面から始めます。

2012年に49巻が出て以来止まったままです。

50巻で完結になるのではないかと待っているのですが、、。

読み返して見て改めてすごい本だと思いました。

生きている内に完結を読みたいものです。

蝶や鳥に出会えないのは残念ですが夕方の散歩は休みます。

私の夏休みは読書三昧で過ごそうと思っています。

この夏は「本は心の栄養」心を健全に保ち元気にしていきます。

2024年7月24日水曜日

義姉の誕生日

     あら不思議、花の上に花が咲いた百日草
 




今日は近所に住む義理姉の誕生日でした。                                                                   

例年のように長男一家と一緒にお祝いをしました。

昭和20年終戦の年の原爆が落ちる17日前に産まれた姉は

終戦から何年という年と一緒になります。

幼い孫たちにとっては大叔母になりますが皆がお姉ちゃんというので

高齢でも孫たちから「お姉ちゃん」と呼ばれています。

4人の幼子たちが賑やかすぎてゆっくり食事もできなかったのですが、

姉は目を細めて幼子たちの様子を慈しんで見ていました。

誕生日のケーキは孫たちが私も僕もともう1回もう1回と

ローソクの火を消して遊んでいました。

この暑さの中、皆元気で姉の誕生日を祝えて良かったです。

2024年7月23日火曜日

42年経ち


     カンナ

梅雨明けが発表されましたが今日も猛暑でした。

真夏の炎天下、負けじとばかりに咲くカンナはたくましいです。

今日は長崎大水害の日でした。

あれから42年が経ちます。

私は滑石で水害にあいました。

前の山が何とも言えない不気味な音が何度かして

ゴーという音と共に一気に山が崩れました。

初めて山全体がうなっているような山鳴りの音を聴きました。

土砂は住んでいたビルの1階のテナントに入り込みましたが

私は4階で大丈夫でした。

山が崩れ前で交通整理をしていた消防団の方、

横の家の方4人が亡くなられました。

そんな中でしたが土砂が幹線道路をふさいだ為に

大村の陸上自衛隊が直ぐに来て崩れてきた土砂や

大木を切って片付け始め土砂に流された方々をも探しておられました。

2次災害の危険があるにも関わらず夜中を通してされていました。

本当に自衛隊ってすごい方々だと思いました。

夫は仕事場から帰って来られず1人で本当に怖かったです。

当時は避難なんて誘導もされず家にいるしかなかったのです。

前の山が崩れる位だからもう長崎中だめだろうと思いました。

大変な災害でしたがその後、川幅を広げたり

山の斜面を舗装したりして復興していきました。

今日はお昼にサイレンが鳴り黙とうを来ていた孫と一緒にしました。

最近は何処かで何らかの災害が起こっています。

この猛暑だって災害レベルです。

私達人間が地球にひどい事をしてきた報いなのでしょうか?

こうして生きているって奇跡のようなものだと思いました。


2024年7月22日月曜日

ロマン


四国徳島の剣山(1955m)の山の洞窟にソロモンのアークが

埋まっているという話があります。

その都市伝説みたいな話を私は信じているんです。

ここ10年あまりその手の本や動画を見てきました。

そして徳島県在住の女医さんの香川宣子氏の話は良く知っていました。

今回「日本からあわストーリーが始まります」の本を読み

古事記や日本書記とは違う展開の倭の話ですが

何だか納得のいくものがありとても面白くて読み進めました。

この本にはありませんが、

木内鶴彦氏が臨死体験で見た2000年前の剣山と

昭和の初めに高根正教、三教氏親子が

剣岳を研究された資料が一致したりして面白いのです。

高根親子の菩提寺の地蔵寺の粟飯原住職が

2年程前に高根資料館を作られています。

私は19歳の学生の時に登山部で石鎚山に登り3泊4日の縦走をしました。

四国には52年前に一度だけ行っているんですが、

できる事ならもう一度石鎚山とアークの眠る剣岳、

そして高根資料館に行ってみたいのです。

年齢を考えたらここ1,2年位が限度でしょう。

行くのならしっかりしたツワーで

それなりの訓練や装備もしてですが、、。

おばちゃんのロマンです。

2024年7月21日日曜日

猛暑の日に




今日も暑かったね。

俺たちの時代は夏は35°から40°位が普通になるのかな?

どうなるのだろう?

今日俺はお泊りの兄貴と入れ違いに昼からじいちゃん家に来たんだ。

あまりに暑くて昼寝は1時間しかしなかったよ。

執事のじいちゃんが俺の相手をしてくれてボール遊びしたんだ。

でもね、じいちゃん家にあるありったけの玩具出してくれても

掃除機ほど面白いのもはなかったよ。

俺スイッチ入れて掃除したんだ。

そしてコードがスルスル入っていくのが不思議で楽しかったよ。

これからは掃除機があればいいかな?

2024年7月20日土曜日

夏休みデート

    長崎市図書館

           長崎市科学館


今日から夏休みで孫の桃太郎がお泊りに来ました。

とても暑い日でしたが車がないので

最寄りの駅まで歩きJR、路面電車と乗り換え

また歩いて児童科学館へ行きました。

特別展「ドキドキ探検3Dミステリー」、プラネタリウムなど見ました。

特別展はお化け屋敷みたいなもので私も孫も怖かったです。

駅ビルでランチしてその後は長崎市図書館に行きました。

いつも行く図書館より大きくて本もたくさんありますが、

目ざとく見つける本は鉄道や列車の本です。

最近のJRの列車も載った分厚い図鑑があり借りてきました。

ジジババは孫が泊まりに来る非日常を楽しんでいます。


2024年7月19日金曜日

中国茶で

バラのお茶
                             
                キクのお茶

中国の方のお店で友人と中国茶を頂きました。

キクとバラのお茶を別々に入れて下さり両方を飲み比べられました。

キクの花のお茶はありますが大きなキクの花のお茶は珍しいそうです。

暑い日でしたが体が芯から温まりじわっといい感じでした。

その方は31年前に中国から日本に留学生として来られ

その後商売をされて

人柄がよく商才もあり地道に努力もされ人脈もでき成功された方です。

今日は2年程前にビジネスを始めた若い友人と行き

彼女の話は大変刺激になったと思います。

29年前に不思議な縁で出会った中国の方、

10年前に出会った若い友人と

今日も善き縁に恵まれたかけがえのない日となりました。

ビジネスを始めた友人のこれからが楽しみです。


蝉の大合唱の中で


5時半から始まる蝉の大合唱は8時半位まで続きます。

我が家の木々だけでなく前も横の家も空き家なので

蝉は自由気ままで大集合です。

朝ドラの音声も聴こえない位です。

そんな中でヒマラヤ水晶を頭に乗せての瞑想は最高です。

水晶の母岩の面が頭のてっぺんに当たりひんやりとして冷たく

まるでヒマラヤの雪解け水で浄化されるようです。

暑い日の蝉しぐれは

「今日も暑か暑かよ」と鳴いているように聞こえます。

でも暑さに慣れてしのいでいくしかありません。

皆さまもどうぞこの暑さ御身体ご自愛下さいませ。

2024年7月18日木曜日

新しいお札


7月3日から新札が出ましたが

金融機関のATMでは何度しても新札は出ませんでした。

もう落ち着いたかなと郵便局で新札に交換を頼みましたが無理でした。

そしてやっと1000円札1枚が郵便局でおつりとして出てきました。

古いお札はまだずっと使えるのであせらなくてもいいのですが、

昨日は一粒万倍日でしたので新札に変えたかったのです。

何年か前からこの新札が今までのお札と同じ価値で

交換されるのかと疑問に思っていたんです。

過去の1946年に新札発行と同時に預金封鎖などあり

10円札など無効になったと聞いていたので、、。

預金封鎖もなく問題なく新札に変わったので良かったです。

タンス預金のあぶり出しとかも言われていますが、

一斉に新札に変わる訳でもないのでどうなのでしょうか?

昨日は新札が欲しかったんですがもうどうでもよくなりました。

2024年7月17日水曜日

梅雨明けかな?

        ノウゼンカズラにクロアゲハ
 
            クリ

            カキ

   サトイモ畑

暑い夏の日盛りをいとわずに

クロアゲハはノウゼンカズラを飛び回っています。

いつの間にかクリは大きな青い実をつけ

カキもびっしりとなっていました。

畑にはサトイモの大きな葉が伸びています。

もうすっかり夏です。

長男一家の家では大きなプールを出して孫4人が

こちらも夏の暑さをいとわずに

ワイワイガヤガヤと楽しそうに水遊びをしていました。

梅雨明けの発表はいつ?

2024年7月16日火曜日

自分への感謝



「ザ・マジック」の本の27日目の実践は「魔法の鏡」でした。

鏡の中の自分に向かい自分に感謝できる3つの事を探し

大きな声で「ありがとう」を言うものでした。

まずは健康な体かな、次に良き縁を引き寄せられている事かなと。

良き縁とはたくさんありますが、家族、友人、学びの本とか色々。

6月は体調はいまいちで心配事などもあり

会いたいと思っていた友人達とは延期の日々でした。

友人達も色々あり今日やっと出会える事ができました。

雨にも合わずいつもの所でランチして

後は家にきてもらい色々話をしましたが時間が足らず

また会いましょうという事になりました。

若い人達ですが話していたら年は関係ないなあと感じます。

鏡に向かって心から自分に向かい

善き縁にありがとうと言えました。

2024年7月15日月曜日

雨あがり

 
          ハグロトンボ(オス)
          カラスアゲハ

雨が上がり夕方の散歩にでました。

川の水嵩は増し飛び石の上まで水は来ていました。

トンボや蝶も私と一緒で雨の時は何処にいたのか

雨が上がると一斉に飛び回っていました。

川トンボ科のハグロトンボはたくさん乱舞し

大きなカラスアゲハも必死で花の蜜を吸っていました。

大雨が過ぎてこれで梅雨があけるといいですね。

大雨で


梅雨末期の大雨が続いています。

近所の小さな川も泥水でゴウゴウと音をたてて流れています。

日本だけでなく中国も韓国もロシアもドイツも大手メディアでは報じませんが

大雨で洪水が起き甚大な被害が出ているようです。

食糧危機は早くから言われていましたが、

現実に近い内に起こるのではないかと懸念されます。

スーパーに行けば当たり前に買えていた食料がなくなるのかなと。

食料品は何でも高くなりましたが

いくらお金を出しても買えなくなる日がくるかもです。

今は品薄になってきていて何でも高騰しています。

子供や孫の世代はどうなるのかと心配になります。

2024年7月13日土曜日

黒豆で


黒豆といえばお正月料理ですが夏こそ黒豆かなと思います。

黒豆は丹波ですが実は福岡の朝倉筑前町の特産でもあるんです。

立派な大きい豆は「筑前クロダマル」として有名です。

黒豆を地元に住んでいる古い友人から頂きました。

黒豆にはタンパク質、鉄、亜鉛、アントシアンなど

色んな貴重な栄養がつまっています。

1日水につけパームキュラーで1時間程で柔らかく煮えました。

毎朝のヨーグルトに入れても美味しいです。

黒豆寒天、黒豆入りホットケーキもいいかな?


2024年7月12日金曜日

アジサイ終わって






八郎川沿いのアジサイは盛りを過ぎてアンティーク色になっています。

それはそれで素敵なのですが花を切らないと来年美しい花は咲きません。

かなりの数のアジサイを手作業で地域の方が切っておられました。

そして暑い中、斜面の草刈りです。

傾斜がありへたすると川に落ちそうな感じです。

花を切りそれを集めごみ袋に入れて大変な作業です。

皆さん高齢の方々で本当に頭が下がります。

地域の方々の奉仕のお蔭で気持ち良く散歩ができます。

感謝しかありません。

2024年7月11日木曜日

虫も植物も健気に




梅雨末期の大雨が続くようです。

梅雨の間、咲き続けたアジサイは終わり切り戻しをしました。

ただアナベルだけは剪定は秋から冬にすればいいので

色が変わるのを楽しんで切ってはいません。

庭には蝉の抜けがらがあっちこちにあります。

最近、感謝について考える事が多くなりました。

以前はバスの乗っても県営バスは料金が高いなあとか

タクシーも値上がりし困ったものだとか思っていました。

でも先月、奈良でバスもない所に行って

バスがあるってありがたいなあと思いました。

そんな所はタクシーを呼べばいいのですが、

タクシーは田舎では高齢者の病院の送迎などで普通はいないのです。

タクシーはいないと聞いていたので

20日位前に予約し一つ前の駅で幸いタクシーが利用できましたが。

後は暑い中歩くしかない所もありました。

そんなこんなでバスが利用できるタクシーがいるって

有難い事なのだとしみじみと思っています。

年金も少ないなあと文句を言っていましたが

働きもせずお金を頂けるってすごい事だと、、。

雨が続き嫌だなあと思ってもしのげる家があって有難いとか。

見方を変えると違ったものが見えてきます。

虫も植物も雨でも晴れでも文句など言わず健気に生きています。


2024年7月9日火曜日

久々の散歩で


田んぼの稲はだいぶ伸びて成長していました。

今年、近隣の多くの田んぼが荒れています。

作る方が病気に倒れできなくなっているからです。

米が減り高くなるのも頷けます。



小学校下の畑に近所の方が子供たちが見てくれるようにと

ヒマワリを植えられていて良く咲いていました。


モンキアゲハがアガパンサスに来て必死に蜜を吸っていました。


オニユリ
久々に行った夕方の散歩。

暑いからきついからとさぼっていましたが、

いっぱい汗をかき

花や蝶や鳥を見て体の細胞は喜んでいるのを感じました。

暑い日には甘夏ピール


心友が甘夏の皮で甘夏ピールをたくさん作って送ってくれました。

とても手がかかったであろうに、、。

暑い日にはこれと水で入れた冷たい日本茶が最高に美味しいのです。

手がかかったものは愛があふれハンドパワーが入り元気になります。

「ついてるついてる」って斎藤一人さんの言葉にありますが、

その意味が最近わかりました。

色んな見えないものご先祖様だったり神様だったり

人の愛の思いだったりとかがついているんだと。

この甘夏ピールついているんです。

2024年7月8日月曜日

ひまわりとオジギソウ


     ひまわり


           オジギソウ

庭に孫が喜ぶかなとひまわりとオジギソウを植えています。

ひまわりは大輪ではなく小さなひまわりです。

ひまわりはやや東や南を向いて咲いていて後ろ姿しか見えません。

本当にお日様が好きで東や南を向くのです。

オジギソウは昨年の種をとっていてそれを友人が発芽させてくれ

苗にして持ってきてくれました。

それを先日来たかぐや姫は触りまくり眠らせていました。

ひまわりは子供の頃の「夏休みの友」の表紙にあったような、、。

オジギソウもひまわりも懐かしい子供の頃の記憶と重なります。

子供の頃は夏でもきついとかだるいとかなく生き生きしていましたが、

年を取る事に夏の暑さがしんどくなりました。

でもひまわりを見ると幾分かは元気になります。