光はやみの中に輝いている。
そして、やみはこれに勝たなかった。
ヨハネによる福音書 第1章5
12月らしい寒さの中、雲の切れ間より光がさしていました。
闇があるから光を感じ、光があるから闇を照らす。
光と闇はセットみたいなものです。
両方あるからわかりやすいのだと思いました。
ヨハネによる福音書は、
「初めにことばがあった」から始まります。
90才近くまで生きて書いたといわれるヨハネの福音書。
イエスを慕いイエスの言葉は光そのものだったのでしょう。
あと10日もするとクリスマスです。
聖書を開きイエス様を感じてみようと思います。
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