2026年10月2日金曜日

地元の秋






1週間ぶりの川沿いの散歩は彼岸花満開、

稲もたわわに実っていました。

散歩道は両脇に彼岸花が咲いていてまるで花道。

モンキアゲハもカワセミ君もいてあー幸せ。

熊野も良かったけど地元も最高!

2026年10月1日木曜日

熊野速玉大社

社殿(拝殿)

変わった龍さん

社殿

樹齢1000年のなぎの木

                  オガタマノキ(樹齢?)

朱塗りの美しい神社です。

初めて熊野に神様が降臨された地は神倉山でそこの岩(ゴトビキ岩)が

神倉神社とされていて元宮で、後から新しく建てた神社が熊野速玉神社で新宮です。

だからそこは新宮市なんです。

熊野三山は熊野那智大社、熊野速玉神社、熊野本宮大社とありややこしいです。

どこもそれぞれに特徴があり、ご祭神も違います。

那智大社と速玉神社は朱塗りで本宮大社は檜皮葺の茶色い神社です。

速玉神社は龍宮城のような感じの神社で出雲の日御碕神社に似ているなあと。

熊野は山深く川も雄大で龍さんがいっぱいいるような氣がしました。

船旅、阪九フェリー

       阪九フェリーより写真お借りしました


今回の旅行は往復ともに阪九フェリーの船旅でした。

新門司港17時30分発、泉大津7時着スタンダード洋室の2段ベッドで

昔の寝台列車みたいで夜に寝て行けるので合理的です。

風呂は露天風呂があり海風が心地よく最高でした。

お天気が良かったら満点の星や月明りが見えたでしょうが雨で残念でした。

帰りの船でも露天風呂に朝晩入り、船のデッキからは海から上がるご来光と

西にはまだ残る月を同時に見れ感動でした。

レストランもありますがお弁当など買って船に乗り海を見ながら食事しました。

帰りは無事に旅が終わり安堵で明石大橋を見ながらのビールは美味しかったです。

ツワーの方々はいつも船旅を利用されて旅館には泊らず

色んな所に行かれているようでした。

船に慣れていて快適な利用な仕方を教えてもらいました。

スタンダード洋室は9570円からで関西に行く時は利用して、

次は晴れて月光浴しながら露天風呂入りたいなあと。

小倉駅から新門司港までは無料のバスがあります。

長崎からだと飛行機が早いですが、ゆったりと船の旅もいいなあと思いました。


2026年9月30日水曜日

那智の滝(飛龍神社)と熊野那智大社,青岸渡寺

那智の滝(飛龍神社)

                  那智大社

                 熊野那智大社の坂

        青岸渡寺三重の塔と那智の滝

            青岸渡寺 西国第一番札所


この所の大雨で那智の滝は水量バッチリで水しぶきをあげて迫力満点でした。

熊野三山は夫と13年前に行き今回は2度目でした。

那智大社と青岸渡寺が並んでいて神仏混合であった事がわかります。

青岸渡寺は西国観音第一番札所で何か感動がありました。

13年前、ずっと神社を巡っていたのでつい夫が青岸渡寺で神道の2礼2拍手をし

「ここはお寺ですから」と

寺の方に言われたのを思い出しくすっとしました。

熊野三山巡りは山が深くとにかく坂が多く体力がいります。

熊野古道はかつては山伏の修験道の道でかなり険しい修行場だったのです。

熊野は長崎からは遠くもう行く事はないだろうと思い

しっかり目に焼き付けてきました。

「人生蘇りの熊野詣で」といいますがよくわかりませんでしたが。
 

神倉神社(和歌山県新宮市)

538段の急な自然石の不揃いの石段

ご神体のゴトビキ岩

ゴトビキ(ヒキガエル)岩から熊野灘の絶景

538段の自然石の不揃いの階段は急傾斜で高所恐怖症の私は

行く前の日までどうしようかと悩みました。

雨で石が濡れていたら滑って危険だしその後の生活もありますから、、。

石は朝の雨で濡れてはいましたが晴れていたし

せっかくここまできたのだからと勇気をもって登りました。

さすがに危険で挑戦したのは半分の人でした。

最初の200段位はもう両手を使いロッククライミングでした。

その前にも熊野古道の階段をさんざん歩いて足は棒になっていましたから。

下は見ず必死で苦しくてゼイゼイ言いながら登りました。

マムシも多い所で石をつかむその下に死んだマムシもいました。

ヘビみたいだなと思っても老眼でぼっと見えてどんどん進みました。

後からそれはマムシだと知りましたが、、。

頂上にあるご神体のゴトビキ岩まで登ったら熊野灘が開け絶景でした。

案ずるより産むがやすしで登れて良かったです。

ここも神様から呼ばれた感じがしました。

念願の玉置神社へ(奈良県吉野郡十津川村)

玉置山へ





玉石社への木の根道

神様に呼ばれた人しか行けないという玉置神社へ10年越しに行けました。

奈良と和歌山の山の中の険しい道をずっと登っていき1000mの玉置山にある神社。

大樹の杉などに覆われた神社です。

生憎の雨でしたが、15人全員お詣りができ無事に帰ってきました。

皆、高齢者で足が悪い方もいたのですが途中で引き返す事もせず頑張られました。

その方々のあついパワーと玉置神社のパワーを受け取ってきました。

参加されている方々は大概お一人様で旅慣れておられ色々勉強になりました。

あんなくねくねの細い山の中まで車が行くだけでも危険だし

山深く道もよく土砂崩れで通行禁止になるようなので

呼ばれた人しか行けないと言うのでしょう。

長崎を出る時から雨で旅行の雨は珍しいのですがいい経験になりました。

熊野三山の奥宮の玉置神社ほんとうに行けて良かったです。

2026年9月27日日曜日

雨の日曜日

                 タマスダレ

長崎の今朝は 久々の大雨です。

晴れ女を自称する私はお出かけは晴れてついているのですが、

10年に一度位、大雨で行けなくなったりすることもあるのです。

2017年の北部九州の朝倉の豪雨の時は神戸に行く予定でしたが、

福岡までのかもめは運休になり行けなくなりました。

来年が10年目になるので今年は大丈夫かなとは思いますが、、。

陰と陽はセットでバランスですからいつも晴れてついている分、

雨が降ったらひどいのかなと思います。

晴れても雨でも「受けたもう」「起こる事は全て◎」で楽しみます。


2026年9月26日土曜日

ミヤギノハギ



近所のミヤギノハギが紅白で花びらが落ちている様も綺麗でした。

名前の由来は宮城にある萩でミヤギノハギというそうです。

かつて秋に行った奈良の唐招提寺、薬師寺でも咲いていました。

晩夏から秋にかけて咲き日本の秋の風情を感じます。

夏が暑すぎて雨が少なく花は咲かず枯れたりし

今になり色んな花が咲いて今年ほど秋の花に感動した年はありませんでした。

2026年9月25日金曜日

中秋の名月



今日は中秋の名月で満月は27日なので2日の違いです。

今は太陽暦で旧暦の8月15日が中秋の名月なので毎年違います。

秋の空のひつじ雲が出ていますので夜は月は見れるようです。

ひつじ雲が出ると翌日は雨になり27日は

秋雨前線や台風26号の影響で雨が続くようで満月は見れないでしょう。

お月見は今夜がチャンスです。

※日めくりで旧暦を確かめます。

 「志は木の葉に包む」とは真心がこもっていれば

木の葉に包むような極わずかな物でもよいと言う意味で

日めくりは語彙力もつき生き方の勉強にもなります。


2026年9月24日木曜日

永遠のひかり



昨日は秋分の日でお彼岸の中日でした。

昼と夜の長さが一緒になる日で秋分点は9時05分でした。

その時は長崎駅でかもめの1日駅長の出発式を見ていました。

今朝も爽やかで太陽は眩しく輝き

秋分過ぎて新しく昨日とは違う光を感じました。

秋分の日のかもめの「出発、進行」は意味があったんだなあと思いました。

「永遠のひかり」ChieArtさんの絵は今朝の新しい光と重なりました。

ひかりだけを描いておられるChieArtさん。

レムリア語で蛍の光を歌われている歌がありますがそれを聞いていると

彼女の淡い光のこの本のイメージが湧いてきます。

今日もいい日にしていきます。

2026年9月23日水曜日

1日駅長




今日は新幹線かもめの4周年で

孫の金次郎が1日駅長に選ばれ無事に努めました。

孫は名前に鷗の字が入っているのと今年4歳になるので

4周年のかもめと同じで選ばれたようです。

式典が終わるまではまだ3歳だし緊張していましたが

駅長さん達に見守られ「出発、進行」と彼が言いかもめが出発しました。

テレビ局や新聞社の記者に「かもめのどこが好きなの?」とか

インタビューを受けていましたが答えるのはなかなか難しかったようです。

お天気にも恵まれ家族全員で彼の1日駅長さんを見れて良かったです。

「みち亭」で

カボチャのスープ

和風ハンバーグセット

カボチャが美味しい季節です。

以前から行きたいと思っていた「みち亭」のハンバーグとカボチャのスープ

予約してやっと頂く事ができました。

カボチャの容器の蓋を開けるとお花が描いてあるスープが出てきます。

ハンバーグの付け合わせの野菜もカボチャもご夫婦が作られたものだそうです。

浅漬けの漬物も何でも全て美味しかったです。

スープも入れて全部でリーズナブルな1540円でした。

また行きたいなあと思いました。
 

2026年9月22日火曜日

ホクトのキノコ


                リュウジさんとバカセ  


暑さ寒さも彼岸までといいますが朝夕すずしくなりました。

食欲の秋、

リュウジのバズレシピで出られたホクトのバカセのファンになり

ホクトの工場直送きのこセットを注文しました。

ヒラタケはスーパーにもなかなかないし超大型のエリンギも珍しいです。

新鮮などんこシイタケは表面の筋の入り方が違うそうで食べるの楽しみです。

ホクトは長野市にあります。

信州は石井味噌の3年味噌、戸隠の蕎麦、高原野菜や紫花豆、

松本ハイランドのリンゴなど美味しい物が多く大好きなんです。

せっかく美味しいキノコが来たので工夫して調理したいと思います。

2026年9月21日月曜日

敬老の日に


今日は敬老の日です。

現在100歳以上は全国で107677人だそうで35年前は3625人でした。

35年前、私は仕事で100歳以上の方に在宅で2人関わっていました。

1人はお茶の先生でもう1人の方は中国からの引揚者でした。

引揚者の方はベッド回りの部屋の中を何とか歩ける位の方で

礼儀正しい方で体を拭いてあげても配膳をしてあげても

手を合わせて感謝される方でした。

戦後、財産を全部置いて中国から引き揚げてこられた時の

苦しみ、悲しみをよく話されていました。

故郷に帰られてからも苦労はあられましたが仏教書など読み

前向きに生きられ80歳近い長男嫁さんが介護されていました。

お茶の先生の方もカテキンがいいのか頭もしっかりしておられ

立派な方でした。

当時は自宅で100歳以上の方はとても少なく稀でした。

そんな方と出会え有難かったです。

とても難しい事ですがあんなに生きられたらいいなあと。


2026年9月20日日曜日

トンボたち

紅トンボ(オス)

紅トンボ(メス)

シオカラトンボ(オス?)

散歩コースの川沿いは以前は彼岸花が咲き乱れ

それに蝶が乱舞する姿がたくさん見られたのですが

昨年、今年と夏の猛暑で彼岸花も激変し咲いてなく蝶もいません。

蝶は夏も春も秋もとても劇的に少なくなりました。

その代わりか今日は珍しい紅トンボがいました。

南の国の蝶で以前は鹿児島にしかいなかったらしいのですが、

温暖化し北上してきています。

生態系はすこしづつおそろしいような変化をしてきています。

今年はヘビも見ません。(出会わない方がいいのですが、、)

回りでは人も脳梗塞や心疾患を起こす人が急増しています。

じわじわと自然と起こっている事なのでじっと観察してないと気づけないのです。

赤い珍しいトンボを見たからと言って喜んでばかりはいられないのです。

2026年9月19日土曜日

彼岸忘れず




今年も彼岸を忘れず庭の彼岸花が咲き出しました。

黄色は亡き母が30年位前に白は昨年友人が球根を持ってきてくれたものです。

白、黄色はまだ咲きかけで満開が楽しみです。

白は雨でキラキラしていてダイヤモンドリリーのようです。

今、秋の夜長ハマっているのはYouTubeの無料の映画です。

中国映画「山の郵便配達」1999年
 日本の昭和30年代頃の田舎の風景を見ているような地味な映画ですが
懐かしく親子の情、仕事の責任などいい映画でした。

菅野美穂主演「フジコ へミング」2005年フジテレビ
 ピアノはフジコへミングの演奏で彼女の生涯を描いていて良かったです。

ドキュメンタリー「宮大工 西岡常一」2012年
 高田好胤官長が1口1000円の写経を提案され資金を集め再建した
西塔、金堂、回廊などを手掛けられた宮大工西岡さんの物語。好胤さんに惹かれ
20代前半に何度も写経に通った薬師寺のドキュメントで心震えました。

ニュージーランド映画「クジラの島の少女」
 これは今夜のお楽しみの映画です。

今日からシルバーウイークで巷は5連休ですが私は夜は無料の映画を楽しみます。

2026年9月18日金曜日

稲穂と桜


 


長崎は台風も来ず梅雨は雨が多く今年の稲は豊作のようです。

「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」で近所の田んぼは実りの秋を迎えつつあります。

トンボが稲の上にも私の顔に触れる位たくさん飛んでいます。

この時期は田んぼと彼岸花がセットなんですが、

夏の異常な暑さの為に彼岸花が遅れていてまだ茎が伸びていますが咲いていません。

田んぼの近くに桜の木が2本あり何とこれが狂い咲きで満開でした。

狂い咲きの桜を見るとこれまでの経験上いい事があるので良かったです。

こんなに咲いていても春になるとまたいつものように咲いてくれるんです。

桜と田んぼの風景でした。

2026年9月17日木曜日

美輪明宏「紫の履歴書」

 


               美輪さんのサイン

美輪明宏氏の本「紫の履歴書」のサイン入り本を友人が貸してくれました。

面白くて一気に読んでしまいました。

初版は1968年に出ていて少し改定され新装版で2007年の本です。

私は15歳の時に読んだのですが今回読み直しほとんど覚えていませんでした。

美輪氏33歳の時の自叙伝で彼の生い立ち、原爆、数々の恋愛、音楽、絵画、

詩など波乱万丈の人生が豊かな感性と美的センスで書かれています。

当時の私にこれらの事がわかるはずもなかったでしょう。

この年で読み深いものを感じました。

美輪さんが三輪さんになられた理由がわかったような氣になりました。

「黒蜥蜴」「毛皮のマリー」など舞台で見たかったなあと、、。

友人は舞台を見に行きその時にこのサイン入りの本買ったそうです。