今日は、二男と五木寛之氏の誕生日で、旬の栗を入れて
赤飯を作りました。
蒸したものを赤飯といい、炊飯器で炊いたものは、
長崎では小豆ごはんといいます。
中華せいろは、35年位使っています。
このせいろを使うと、お赤飯は、時間もそうかからず
小豆も割れずに綺麗にできます。
子供の卒業、入学などよく作ってきましたが、
最近はあまり出番がなく、久しぶりの出番となりました。
訂正
9月28日 命輝くでのバッタは殿様バッタではなく、
ショウリョウバッタでした。