今日は立春ですが寒いです。
でも光の明るさは違うように感じます。
地植えのアネモネもふっくらと蕾が膨らんできました。
節分までに黒川柚月氏の「岡本天明伝」を読み終えて
立春からは神人氏の「大日月地神示」を読み始めました。
岡本天明の「日月神示」今までに声に出して2回程読みましたが
難しくてよくわかりませんでした。
今回黒川氏が調べ上げた「岡本天明伝」を読み
その時代の天明の背景などがわかり
日月神示が戦前戦後の状況の中での事だと思えました。
今の時代には「大日月地神示」の方が読みやすく
わかりやすく面白いです。
これも声に出して読めと書いてありますから
音読し当分はまることとなるでしょう。
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