アオサギ
ヒドリガモ
八郎川の下流にある教会まで家から歩いて行きました。
そうしましたら、
見慣れたいつもの鳥とは違った鳥に出会えました。
クイナの仲間で水中に潜って餌をとる黒っぽい鳥オオバン。
最近は上流では見かけなくなったアオサギが、
冬毛をまとい寒そうにしていました。
ヒドリガモのペアーも群れていました。
頭が少し赤い褐色だから、
緋色で緋の鳥でヒドリガモというそうです。
オスは頭が緋色ので、メスは茶褐色で地味な方です。
鳥は皆、なぜかオスが美しいです。
鳥を見ながら歩きましたので、寒さも感じなくて、
教会まではあっという間に着いてしまいました。
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