ハヤトウリが柿の木をつたって実をつけていました。
同じ根っこから伸びて、連なり実を結んでいる姿は、
家族か心友達のようです。
ハヤトウリとブドウは全く違いますが、
讃美歌「奇しきブドウの木」の歌詞が浮かんできました。
♪ 奇しきブドウの木 讃美歌284 ♪
奇しきブドウの木よ わが主イエズス
つきせぬ命を たもう嬉しさ
幹に連なれる 枝なるわれら
よき実を結びて 君にささげん
幹をはなれては 枯れ果つべき身
すがり奉らまし 天にゆくまで
※ハヤトウリは、皮をむき塩でもんで
柿なますなにしたら美味しかったです。
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