2015年11月15日日曜日

マリーゴールド





マリーゴールドは

「聖母マリアの黄金の花」という意味だそうです。

そんな名前の花だとは今まで知りませんでした。

昔からある花で独特な匂いがあり、

子供の頃が思いだされ、郷愁を感じる花です。

だから好きで植えていたのですが、

家の庭には、以前なめくじがたくさんいました。

なめくじは、この花が大好物で葉を食べてしまいます。

庭ではマリーゴールドは育ちませんでした。

今、なぜかなめくじはいなくなり、

丈夫で次から次に花が咲き、

今日も黄金色に輝いています。

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