私の小学校時代(昭和30年代)の給食は、
脱脂粉乳のミルク、コッペパン、
クジラの肉やら豚肉が入ったおかずがついていました。
私は偏食がひどくて、肉やら乳製品が嫌いで、
ほとんど食べられなかったのですが、
唯一ぜんざいとコッペパンの時だけは食べれました。
そのぜんざいを、月に1回程度、
夫も夫の姉妹も好むのでを作り、
その日は、夫の姉妹を呼んでおしゃべり会をします。
夏は冷やして白玉をいれます。
今回は、氷砂糖で作りましたら、甘味がすっきりし
とても美味しかったです。
これからはぜんざいには、氷砂糖だなと思いました。
ぜんざいのおかげで、
姉妹仲良く楽しく暮らしていっています。
※今は偏食は治り、牛肉以外は食べれます。
給食のミルクや肉の入ったおかずは、
いつも食べてくれる男子がいて、
先生から怒られもしませんでした。
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