2024年9月29日日曜日

久々に五木寛之

 

久々に五木寛之氏の本を読み始めました。

五木氏の本は文章が長くはなく完結で語彙も豊富でとても読みやすいです。

多くの読者をこれまで引き付けてきたのがわかります。

五木氏は明日がお誕生日で92歳になられます。

高齢になられてからは「下山の思想」などを書かれています。

今回は2017年初版「孤独のすすめ」人生後半の生き方についての本で

70代の私にとってはなかなか身にしみる老後を生きるヒントがありました。

若い時から五木さんのファンで実際に講演会でお会いした事もあります。

2009年の長崎での講演会では最前列で聴き

鬱についてで鬱になったら、とるにたりないにやりとする話を思い出し

ニヤッとせよとか、

鬱の仏様は悲(全てと救えないから悲しむ)と慈(希望を与える)で

皆と共に幸せになりたい、ならない時はため息をつき、

言葉にならない慰めを与えるなどのお話がありました。

人は生きている限り悲しみに出会うからポジティブシンキングではなく

悲しみを人にも話し柳などのようにしなって生きる生き方を解かれました。

私が仕事で出会った方々は

家族と一緒に住まれていても孤独な方はおられ

一人でおられる方も孤独ではなく心豊かに暮らされている方もいました。

この本は自分自身のこれからの孤独との向き合い方を教えてくれます。

五木氏の本、また色々読みたいなあと思いました。

弟も五木氏の本をたくさん読んでいて

彼とも色々話がしたいなあと思いました。

2024年9月28日土曜日

6歳の誕生日のスイカ



今日はかぐや姫の6歳の誕生日でした。

月日も過ぎてしまえば光陰矢の如しで早いものです。

元気にスクスク育っている事に感謝します。

来年は小学校です。

彼女の大好物はスイカですが、もう地元のスイカはありません。

たまたま北海道のスイカがあり買ってきました。

とっても甘く美味しくて彼女は大喜びでした。

プレゼントは私が可愛くて欲しいなあと思っていた

プニプニしたウサギのランプをあげました。

喜びましたがスイカには叶いませんでした。

2024年9月27日金曜日

健康は


この夏は近所のスーパーでリブ・マックス1/fの無料体験があっていて

この2か月まめに通っています。

電位治療で交流高圧電界が効果的に身体全体に働きかけるというもので

座布団みたいものが敷いてある椅子に20分座るのです。

血液の中の汚れが取れて血流がよくなり脳梗塞の後遺症の方、

耳鳴り、不眠症など色々の病気の方々が

回数を重ねる毎に良くなっていかれています。

不思議です。

お客さんを案内し説明をしてくれる〇〇さんはとても明るく元気で

1万人位の体験者の方と出会っておられるので

病気についても詳しくて体の事など勉強になります。

治られた方の感動的な話を聴くのも楽しみです。

彼女の人との接し方も最高で仕事とはいえあっぱれです。

私は体温が0,5℃位上がり36,5℃になりました。

夏は苦手でグッタリなるのですが今年はけっこう元気でした。

病気になってからではなく未病の内に自分をケアして

健康を維持できたらと思います。

多くの方が良くなられたくさん来られるので後1か月延長になりました。

後1月楽しみで通う予定です。

2024年9月25日水曜日

時期が来て

          オオスカシバ

     彼岸花

天が下 すべての事には季節がありすべてのわざには時がある
、、、、
神のなされる事は全てに叶って美しい
           旧約聖書  「コへレトの言葉」より


今年の異常な暑さで彼岸花はお彼岸には咲かず、

蝶などの虫も例年に比べ異常に少なかったです。

今年はもう彼岸花咲かないのではないかと思っていたら

庭にはニョキニョキと芽が立ち上がってきていました。

オオスカシバも5匹も来て口吻を伸ばしランタナの蜜を吸っています。

ホバリングしながら動きが早く写真を撮るのは大変でした。

時期が来て彼岸花も虫も飛んできました。

これからはフジバカマにアサギマダラが来るのが楽しみです。

コヘレトへの言葉にあるように全ての事には時があるようです。

突然の病も災難も受け入れ難く辛く、悲しい事ですが、

全てに意味がありそれはコへレトの言葉によれば

神のなされる事であるのでしょう。

全てに叶って美しいとは到底思えませんが、、。

2024年9月24日火曜日

2か月ぶり


    カワウ


           アオサギ



あまりに暑く八郎川沿いの散歩は2か月休んでいました。

今日は教会の納骨堂のお参りで久々に川沿いを歩きました。

回りの田んぼは色づき稲穂がたわわに実をつけ頭を垂れていますが、

今年は彼岸花はほとんど咲いていませんでした。

日本の秋は田んぼに彼岸花ですが、、。

川は水が少なくカワウ、オオバン、コサギ、カワセミ、アオサギがいました。

川底のかさ上げ作業が行われていて重機が何台も入っていました。

久々に歩いて暑かったけど風が心地よく幸せでした。

17000歩歩きましたが心も体も気持ちよく

やっぱり歩くっていいなあとしみじみ思いました。

秋らしく



先日は台風14号の影響で大雨が降り北風が吹き空気が変わり

お彼岸を境に本当に爽やかな秋らしい日となりました。

この夏の異常な暑さ、9月に入ってからの猛暑と大変でしたね。

今頃、夏の疲れが出ている方が多いのではないでしょうか?

昨日は実家の墓参りの帰りにバスの中から龍雲らしき雲が見えました。

優しいお顔で励まされた氣がしました。

皆さま季節の変わり目、どうぞお身体ご自愛くださいませ。

2024年9月23日月曜日

秋分の日の意味

       乙姫とじいちゃん


秋分の日が祝日になった意味は「祖先を敬い亡くなった人々をしのぶ」

春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」と

昭和23年に国民の祝日として制定されたそうです。

春と秋は違っていて今まで知りませんでした。

昨日の秋分の日は夜は家族10人で集まり食事をしました。

近所に住む長男一家、義理姉とのいつもの日曜の風景ですが、

昨日は仕事で次男も来ていました。

お彼岸で祖先をしのぶとかいうものではなかったのですが、

後から思うと夫の両親、ご先祖様達は

皆でワイワイ楽しく食事している風景を喜ばれていたかなと、、。

私たちもいずれ死んでいき、

後々孫たちはじいちゃん家でご飯食べたり、遊んだりした事を

思い出すでしょう。

この生きているかけがえのない時間、

今できる事を精一杯して大切な時と場を作っていけたらと、、。

2024年9月22日日曜日

散髪


   before

                after

今日は俺は兄貴と一緒にじいちゃん家に来ていたんだ。

じいちゃんと一緒にいっぱい遊んだよ。

そして髪が伸びているからとばあちゃんに切ってもらったんだ。

兄貴も俺もねえねもいつもばあちゃん床屋さ。

じいちゃんに抱っこされて霧吹きでシュツシュツと水かけてから

手際よくばあちゃんが切ってくれるからすぐに終わるよ。

俺はおりこうにだまって切らせるのさ。

かっこよくなっただろう。

これで10月の運動会もバッチリ頑張れるよ。

2024年9月21日土曜日

シクラメンの葉の赤ちゃん



我が家のシクラメンまだ咲いているのですが、

古い葉は枯れ、

もう花芽は上がらなくて葉っぱの赤ちゃんが出てきています。

だから花はこれで最後でしょう。

葉っぱが出てきているのでこれを育て

新しい花は来年の1,2月頃からまた咲くでしょう。

本当によく頑張って咲いてくれミラクルを見せてくれました。

光、水、栄養と条件が整ったからでしょうが、

こんなに長く咲くなんて初めての事でした。

私の机の上で1年近くよく咲いてくれました。

私ももう年だから○○だからと四の五の言わずに自分の人生

精一杯生きて死ぬまで自分なりの花を咲かせ続けたいと思いました。

2024年9月20日金曜日

秋のお彼岸




彼岸参りで風頭にある母方のご先祖様の墓に行きました。

長崎の墓はほとんど山の上なので大変です。

昭和初期に曾爺さんが作った立派な墓で大きな水鉢がありますが

この猛暑でカラカラでした。

中に生えている苔はいつもはゴシゴシこすって落とすのに

乾燥しコロコロになっていて捨てるだけで簡単でした。

ヒノキと花を供えましたが直ぐに枯れるでしょう。

だからと言って造花はしたくないので、、。

今はまだ足腰丈夫なので300段位の坂も上ったり下ったりできますが

いつまでできるかなと思います。

まあご先祖様も長崎には私しかおらず

私を守っておられるのかなと思ったりもします。

帰りには大音寺に寄りお彼岸の供養をお願いし帰ってきました。

墓ともお寺とも私はできますが次の世代には引き継げないでしょう。

元気な内に墓じまいなどしないといけないと思っていますが、、。


2024年9月19日木曜日

朝から綺麗な声で


オジギソウの花

綺麗な声で鳴いているのは何かしらと外を見るとイソヒヨドリのオスでした。

電線に止まり団地中に聞こえるように鳴いています。

川沿いの散歩はまだ暑く休んでいるのでなかなか鳥に出会えません。

シジュウカラもいい声で鳴いて来るんですが直ぐに飛んでいってしまいます。

朝の散歩で出会う小1の男の子、

遠くからでも私を見ると「おはようございます」と言ってくれます。

その声も綺麗で感動ものなんです。

今日も残暑厳しい日となりますがその子のように出会う人には

暖かないい挨拶をし爽やかな日にしたいと思います。

2024年9月17日火曜日

ナツメヤシ

          ナツメヤシ
 
             デーツ 

3,4年前に鉢に食べた後のデーツの種を植えた

ナツメヤシが大きくなってきました。

鉢を動かそうとしても根が鉢から地面に出ていて動かせません。

5年目からは実をつけるそうです。

地植えもしていましたが、大きくなりすぎて切りました。

鉢に植えたらテーブルヤシみたいになって観葉植物として

楽しめるかなと思ったのですが間違いでした。

葉は固く刺みたいに痛くて優しくなく、

15m以上になり100年位は生きるようなのです。

ナツメヤシはシュメール時代からまた古代エジプトのパピルスにも

書かれており聖書の「生命の樹」のモデルとも言われています。

デーツは栄養価が高くカリウム、マグネシュームなど豊富で

ユダヤでは断食明けに食べるようです。

砂漠に灌漑の水を流して栽培されています。

毎朝、デーツを食べるので自給自足できたらとも思いますが、

どうでしょうか?

この暑さ、長崎も砂漠化しているように感じます。

デーツにはいい環境になっているかも知れません。

このままでいくと成長するナツメヤシに鉢は割られ、

私達よりも長生きして困った存在になるのではないかと憂えます。

これもどこかで切らないといけないでしょう。

2024年9月15日日曜日

暑い暑すぎる

アゲハ蝶

   アオモンイトトンボ
 
          金次郎

何て暑いのでしょう。

暑い暑すぎます。

地面は渇き水を欲していて夕方にはたっぷり水をまかないと

庭の草花は枯れてしまいます。

虫たちも水を撒いたら寄ってきました。

アオモンイトトンボ(3㎝)とアゲハ蝶です。

人間も植物も動物も虫たちにとっても厳しい残暑です。

上手に乗り越えるしかありません。


2024年9月14日土曜日

ラッキーな日




俺が夕方保育園から帰って来て車から降りたとたんに、

じいちゃんがお出かけから帰って来ていて俺の家の前を通ったんだ。

俺とじいちゃん相思相愛だから、

じいちゃんに抱っこされてじいちゃん家に来たんだ。

するとばあちゃんが外でお花に水かけしていてさ、

家の中にいる俺にもサッシ越しに水かけてくれたんだ。

じいちゃん家にはパパの弟のおじちゃんが来ていて

俺は緊張していたんだけど水かけ遊びで一気にゆるんだのさ。

めちゃ楽しかった!

写真はおじちゃんが撮ってくれたんだよ。

今日はラッキーな日だったよ。


2024年9月13日金曜日

虫が少なくて




    白のガウラ
           ピンクのガウラ


この猛暑で今年の夏は虫が異常に少ないです。

庭に幾種類も来ていた蝶もトンボもその他の虫もどうなっているんだろう。

あんなに喧しかった我が家の夏だった蝉もとても少なくて

今はつくつくほうしが夕方に1,2匹寂しく鳴いています。

夜の秋の虫のスズムシなども今年はおとなしく静かです。

例年ならもう姿を見せるはずの彼岸花も全く花が出てきていません。

異常な夏で秋です。

ガウラだけが元気で蝶の代わりに小さな蝶みたいな花を咲かせています。

2024年9月12日木曜日

喜寿で


昨日は夫の姉妹達から夫の喜寿のお祝いをしてもらいました。

皆、近所に住んでいて70代です。

姉の還暦から始まり退職祝い、古希、喜寿など毎年誰かの祝いがあり

それを口実に集まり出会っています。

幼稚園児のお誕生会みたいなもので楽しい会です。

一応皆元気ではありますが年相応に病気ももっています。

この夏の暑さでは熱中症になりかかったりもしました。

残暑厳しい暑い暑い日でしたが、食事も美味しくて楽しい会でした。

来年は姉の傘寿(80歳)へと続きます。

いつまでも皆元気で仲良く暮らしていく事を願います。

2024年9月11日水曜日

まずは自分を満たして

 

お盆過ぎに巨峰、その後にシャインマスカット,クイーンニーナと

美味しいブドウが続きます。

毎年、知り合いの時津のブドウ園からお世話になっている方に送ります。

自分には贅沢かなと遠慮していましたが、

シャンパンタワーの法則でまずは自分を満たす必要があるから

自宅用にも買いました。

シャインマスカットは皮は薄く上品な甘さで美味しいです。

でも私が一番好きなブドウは甘さが強い巨峰です。

いつも美味しいのですが今年の巨峰は特に美味しく感じました。

あまりに美味しくて2回目を注文しましたが今年の巨峰は不作で

もうありませんでした。

毎年、崎山巨峰園のお蔭で美味しいブドウが

リーズナブルなお金で頂けてとても有難く幸せです。

2024年9月10日火曜日

誕生日に

「おじいちゃんお誕生日おめでとう 大好きだよ」

今日は夫の77歳の誕生日です。

お蔭様で元気で迎えられた事に感謝します。

男性の平均寿命は81,25年、健康寿命は72、68年だそうです。

それを考えると自分の事はもちろん家事もして自立していますので

これからも元気で好きなようにして暮らせるかなと思います。

夫婦であっても興味関心は違うし考え方も違います。

好みの食べ物、読む本、見る映画など全く違います。

互いを尊重しつつ協力しながらこれからの日々を大切に過ごしたいです。

元気と言っても私も共に高齢者残り時間は限られていますから。

先日、家で長男家族とした誕生会では5歳のかぐや姫からもらった

メッセージの手紙と絵ににんまりしている好々爺でした。

2024年9月8日日曜日

ばあちゃん塾


小1の孫が家では幼い妹弟がいて賑やかで集中できないからと

お勉強に来ます。

学校の宿題やら私が用意したドリルなどをしています。

マンツーマン指導です。

彼の不得意の分野もわかったきましたので色々考え教材を用意しています。

集中は1時間位のものですが生き生きと取り組んでいます。

週1,2回の事ですが互いにいい時間のような氣がします。

こんな時も直ぐに過ぎ去り孫はあっという間に成長し

私は老いていくでしょう。

今中を精一杯楽しんで大切にしていこうと思っています。

2024年9月7日土曜日

西河内棚田(諫早市多良見町)











近くの西河内地区の棚田を見に行ってきました。

薄っすらと色づいていますがまだまだ刈り取りには早いようです。

稲の香りはしています。

今年は耕作してない荒れ地が目立ちました。

全体の2割位でしょうか?

高齢化がすすみ米を作れなくて荒れているようです。

今年初めての彼岸花を見ました。

田んぼに彼岸花は日本の原風景を感じす。

2024年9月6日金曜日

新月忘れ




日の入りが早くなり長崎では6時39分です。

日の入り前の3日月です。

9月の新月は3日でしたがすっかり忘れていて

願いを書く「未来ノート」には今日書き込みました。

以前は新月を忘れるなんてなかったのに、、。

美しき空、美しき三日月です。

今年は中秋の名月は9月17日で翌日が満月だそうです。

新月は忘れましたが中秋の名月は忘れず楽しみたいです。

健康療法

             見つけた健康の本のコーナー

       ペンタス 命が生き生き輝いている=健康


健康とは病気でないとか、弱っていないという事ではなく肉体的にも

精神的にもそして社会的にも全てが満たされた状態の事だそうです。

そんな人がこの世にどれ位おられるのでしょうか?

多くの人は病気には至らなくてもだるかったり、きつかったりの

不定愁訴があり人間関係にも疲れ自分のやりたい事はできず社会的にも

満たされぬ人が多いのではないでしょうか?

そんな時代だから色んな健康療法や健康食品がたくさんあります。

私も元気でいたいから人がいいと言うものは直ぐに体験したい方です。

色んな物があり合うか合わないかはそれぞれ違いますから

一概には何がいいとは言えません。

血液の液の字は

夜に血液が浄化されるからその字が付いたと聞きました。

血液の浄化こそが一番大事で血液がきれいだと病気にはならないと。

だから夜はぐっすり眠る事が一番の薬だそうです。

綾小路きみまろさんが言っていました

「年取ったら顔がきれいより内臓が綺麗な方がいいと」

真にそうだと思います。

でも健康な人は

肌はしみしわなく艶があり顔も綺麗な人は多いように感じますが、、。

2024年9月5日木曜日

コスモスの種をまいて


      2023年11月24日の八郎川沿いコスモス


朝夕は涼しくなりましたが残暑厳しい日が続いています。

昨年末に咲いていた八郎川沿いの園芸用のコスモスがきれいだったので

1月に刈り上げた後の種を少しもらいました。

その種を3回に分けて播きました。

1回目は1月にそれは4月に咲きました。

2回目は4月に播き今咲いていますが夏暑すぎて花数は少ないです。

コスモスはとても強い花で強い風で倒れても倒れた所から根を出して

いっぱい茎を出しています。


今日は3回目の種まきをしました。

昨年見たコスモスは9月に種を播いたと言われていましたから、

11月に庭いっぱいにあの美しいコスモスが咲いた嬉しいなあ。

2024年9月3日火曜日

野母崎で


 恐竜博物館下の海、近くは田ノ子島、遠くに軍艦島


金融の専門家の大西つねき氏のお話会が野母崎でありました。

お金の価値が落ちてきている事、戦後からの今までの流れ、

プラザ合意後の日本経済、民営化でどうなったか

これから貨幣経済はどうなっていくのか、

社会では何が必要になってくるのかなど話されました。

でも究極は何の為に生きるのか、ただ生き延びるだけなのかの生死観。

どう生きるのかという話が中心になっていきました。

不安感を捨てる。

自分で行動し上手くいかなかったら結果を氣にせず

やった事にどう思ったのかを考える。

がまんしないで思いどうりに生きる。

そんな事が府に落ちました。

せっかく野母崎まで来たので5分でもいいからと海でアーシングしました。

海は澄んで軍艦島も良く見えとっても良かったです。

帰りには女神大橋下のモアイ像を車の中から見ました。

    モアイ像


誘ってくれた友人、車に乗せて連れていってくれた友人に感謝です。