3年前におのころ心平氏「ゆるすいっち。」の本に
サインをしてもらった時に書いてもらった言葉。
私の何を感じてそう書かれたのか今もって不思議ですが、
感謝について考えるきっかけになりました。
感謝はするものではなく、沸き起こるものだと言われます。
入江富美子氏「へそ道」では、喜んで生きるには
喜んで生きる=感謝ととらえると
1段階 子供のように喜ぶ生き方
2段階 当たり前を喜ぶ生き方
3段階 「苦」を喜ぶ生き方
の3段階があると説かれます。
2段階の「当り前を喜ぶこと」さえも至難の業に思えます。
感謝の達人だったら、どんなに大変な状態であっても
思いを切り替えて「天の仕込みの時期」、
「人生を豊かにしてもらっているんだ」
「このことから何を学べばいいのだろうか」と
究極の感謝ができるはずです。
苦にある時は、心も体もガチガチになっています。
久しぶりに手にとった「ゆるすいっち。」
まずは読んで心と体をゆるめなくては、、、。
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