2016年2月16日火曜日

聖書から光が



聖書を開けて読み始めましたら、

中心より金色の光!!

何のことはありません、急に太陽が出て日がさし、

背表紙の裏の黄色が反射しただけだったのですが、、。

この年まで、聖書は難解だと思い込み、

はずかしながら読んだことがありませんでした。

新約聖書の「ルカによる福音書」と「ヨハネのよる福音書」

のみを読んだだけなのですが、イエスキリストの物語で

深い意味はわかりませんが、単純に面白いと思いました。

もっと早く若いうちに読めば良かったと、、、。

字が小さいから老眼の目にはかなりしんどいのです。

でも今まさに、聖書に出会うべき時期であったのでしょう。

だから、聖書を開くと本の中から光が出てきたんでしょう。


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