2024年10月31日木曜日

健康とは




健康の定義って何だろう。

熟睡できること、便秘しない、何より痛む所がない、食欲がある事

生きる喜びがある事かな?

年をとってくると眠りが浅くなり熟睡できず夜中に目が覚めたりします。

心配事でもあればなお眠れず何度も起きてしまいます。

食欲も程よくあればいいのですが、

運動量は減っているのに美味しい物だと食べ過ぎたりし困ったものです。

幼子はよく眠り好きなように動き食べたいだけ食べて生き生きしています。

今年はいつまでも暑かったので

今になって夏の花の百日草、ペンタスなどたくさん咲いています。

咲き始めの花も生気がありきれいです。

病気、介護の老後なんて誰も望まず

死ぬまで自分の事は自分でと思いますが生老病死からは逃れられません。

毎日、少しでも健康を心がけ健やかな日を過ごしたいと思う朝です。

2024年10月29日火曜日

郷くんち


 


今日は地元の神社の郷くんちです。

早朝からご神事があり神職さんより地域の産業、

家々の幸を願う祈り玉串奉奠などがありました。

神職さんが日本の信仰生活の基本である神の恵みへの感謝、

ご先祖様への感謝の話をされました。

その後はしゃぎり保存会の方のしゃぎりから始まり、

幼稚園児のお遊戯、小学生の相撲がありました。

しゃぎり保存会の方は地域の方々で長崎くんちでも奉納されていて

今回も演目は「諏訪入り」から始まりました。

小学1年生の相撲は盛り上がりたくさんの歓声があがっていました。

けなげで一生懸命相撲とって負けたら涙する子もいて、、。

子供達のエネルギーが神社の境内に満ち溢れていました。

それを見にきた親、祖父母など地域の神社っていいなあ

そのお祭りができるいい所に住んでいるなあと思いました。

2024年10月28日月曜日

新しいしめ縄

 

矢上神社のしめ縄(4m50㎝重さ300Kg)

古賀八幡神社のしめ縄

一の鳥居からの参道のしめ縄

740年の歴史がある矢上神社は主祭神は大己貴命、スサノオ命、少彦名命、

恵比寿様などで出雲の神様達と同じです。

だからかしめ縄も出雲と同じで材料も赤穂餅(うるち米)の藁を使い

お盆前の青々とした稲で締め方も同じで出雲で作られるそうです。

しめ縄の向きも出雲と同じで出雲大社のしめ縄にそっくりです。

4年に一度、10月17日のお祭りの前に張り替えられたばかりで

艶がありとても美しいです。

そして地元古賀八幡神社は明日がお祭りで今日地元の方々の手で

地元の稲わらで編んだ新しいしめ縄が張られていました。

一の鳥居からの参道には両脇に結界みたいにしめ縄が張られています。

ここは毎年お祭りの前に張り替えられます。

しめ縄を編む人も少なくなってきているし

末永く続く事を願います。

新しく張り替えられたしめ縄で神社はより清らかな感じがしました。

2024年10月27日日曜日

マコモダケ届いて

   山形のマコモダケ

           天ぷら

     ホイル焼き

次男が毎年今の時期に浮羽でキャンプに行った時に道の駅で

マコモダケを買ってホイル焼きで食べるそうです。

美味しいからと

私たちにもと山形から取り寄せてマコモダケ送ってくれました。

初マコモダケです。

どう調理しようかなと

まずは今日はホイルに包みグリルで10分程焼きました。

そして天ぷら、生でも食べてみました。

ベビーコーンみたいな味で甘みがあります。

まだありますから明日は炊き込みご飯、キンピラなどにしようかな。

道の駅では安いそうですが山形のは3倍位し高かったようです。

この時期しか食べられない貴重なマコモダケを食べれて有難かったです。


2024年10月26日土曜日

2語文出て


 

午前は兄貴とパパと俺じいちゃん家に来ていたんだけど、

昼からは俺一人でじいちゃん家にいたんだ。

だから一人っ子になってじいちゃんと遊んで楽しかったんだ。

ボール投げ、ままごとのガスコンロでのお料理など色々したよ。

言葉は2語文が出るようになり

いっぱいおしゃべりできるようになったんだ。

「にゃーにゃ行った」とかさ。

散歩にも出てにゃーにゃーを追っかけて走ったよ。

俺、速いんだよ。

今日は「かもめ」を見に行ったけどいなかったんだ。

俺にとっては電車は皆「かもめ」なんだよ。

ジジババちゃんは急に俺が大きな声で2語文しゃべるようになったり

走ったり、ボール投げするようになってビックリしていたよ。

俺、伸び盛りなんだ。

2024年10月25日金曜日

知らない世界 マイクラ



          夕焼け

桃太郎が週1回、家に宿題などをもってお勉強に来ます。

その時のご褒美に小さなブロックをあげます。

12個セットとかの物を毎回1個づつとかです。

マリンブロック、昆虫ブロック、恐竜ブロックとすんで

今回は本人の希望でマイクラのブロックを用意しました。

マイクラとはマインクラフトというブロックを自由に使い

物作りや大冒険を楽しめるというゲームです。

ブロックはデンマークのブロックメーカーのレゴが有名ですが、

レゴブロックの特許が切れた事もありレゴと互換性のある

パーツが製造され安い値段で色々な物のブロックが出ています。

長男が子供の時はレゴブロックやガンダムを作って遊んでいました。

孫も息子に似てブロックなど組み立てるのが好きです。

レゴでなくても細かい物でもパーツはしっかりしていて

パッキッとはまりますし動きもいいようです。

マイクラのブロックは簡単で30個あるので1回に3個づつのご褒美です。

本当はすぐにでも全部作りたいのでしょうが大喜びで3個作りました。

私の知らない世界のマイクラの話でした。

孫が帰った後には鮮やかな赤い夕焼けが出ていました。


2024年10月24日木曜日

変わっていく長崎

 

           2018年10月23日 新幹線橋げたの工事(東長崎)





6年前の東長崎での新幹線の橋げたの工事中の写真が出てきました。

いつの間にか新幹線も走りだしもう2年が過ぎました。

かもめの車体もY5も走るようになりどんどん進化しています。

福岡まで短い時間で行けるようになりましたが料金は上がりました。

新幹線に伴い長崎駅には新アミュプラのビルも

昨年11月にでき駅周辺は大きく変わっています。

市役所、県庁も新しくなったし

先日は長崎スタジアムシティが開業しました。

長崎は100年に一度の大変革の時を迎えています。

長崎県の一人当たりの所得ランキングは全国42位です。

だからか人口減少も進み全国でもかなり高い減少率です。

おくんちなど贅沢で派手ですが厳しい県なのです。

変わっていっている長崎、

これを機会に経済も活性化し人も増え豊になっていく事を願います。

2024年10月23日水曜日

紫のバラとフジバカマ


   ブルームーン

          フジバカマ



元職場の人が持ってきてくれた紫のバラ(ブルームーン)が咲きました。

土の関係で少しピンクがかっています。

花弁が薄く雨で少し傷んではいますが強いいい香りがします。

ガラスの仮面の紫のバラのようで咲いて嬉しいです。

フジバカマも咲き出しました。

友人の家にはこれを食草とするがアサギマダラが来たそうですが、

家にはまだやってきません。

植物は高度な知的生命体だそうですから、

今日は「貴女の匂いを遠くまで届けてアサギマダラに知らせて!」

と話しかけお願いしました。

アサギマダラは風がなく雨も降らずいい天気の時に来ます。

明日にでも来てくれることを願います。

2024年10月22日火曜日

長崎スタジアムシティへ

 

 商業棟屋上の足湯より長崎港を望む

    ピーススタジアム サッカー場

  スタジアムシティホテルロビー

           ホテルのランチ


10月14日にオープンしたばかりの長崎スタジアムシティに行って来ました。

サッカー場を中心にホテル棟と商業棟に分かれていて

その間にはフードコートがあります。

とても広く気持ちの良い所です。

若い人達が多く、支払いはどこも現金は使えず全てキャシュレスです。

かろうじてカードを持っていて助かりました。

出来たばかりのホテルはオープン記念価格のランチがあり

これを機会にいただいてきました。

主菜のタイのグリルには珍しいマコモタケが添えてありました。

パンもとても美味しくて何個でもOKでした。

帰りには商業棟屋上の無料の足湯にも浸かってきました。

長崎が高い所から一望でき

空には鶴の南下があり編隊を組んだ鶴が越冬のために

シベリアから出水へ向かっていっている姿を見る事ができました。

動画にはそれが写っています。

ジャパネットの高田氏が1000億円もかけて作られたスタジアムシティ。

こんな西の端の長崎に民間でこんな事をされるなんて凄いです。

これからの長崎どんどん変わっていき活性化していくでしょう。

サッカーやバスケットには興味はないけど、

また行きたいなあと思わせる施設でした。

幸福の木は逞しい



家に来て30年位の幸福の木が弱ってきたので上の部分を切り

水につけて根を出させ植えなおしています。

その時に元の木は切ってからゴミに出そうと庭の隅に捨てていました。

庭の草とりをしようとしたら

その捨てていた木から葉が出て育っていました。

幸福の木はとてもたくましいです。

元の木は株分けしその木もとても大きくなっているし

幸福の木だけでも4鉢あり置き場所など考えこれ以上増やせません。

芽がでてる木を見殺しにするのも可愛そうだし

はて、どうしよう?


2024年10月21日月曜日

3か月ぶりの散歩で


    ナンキンハゼの大樹


センダンの大樹

 新幹線工事の時の工事事務所後にセイタカアワダチソウ 


              旧長崎街道脇の枯れた松

この夏の暑さで中断していた

夕方の八郎川沿いの散歩を3か月ぶりに再開しました。

でも今日も30度越えで暑かったですが、、。

あまりの暑さで鳥も蝶もいなくて残念でした。

ナンキンハゼとセンダンの大樹は変わらずに葉をゆらしていました。

そしてこの暑さで繁殖しているのがセイタカアワダチソウです。

いつもの年より多く背も2倍位高い気がしました。

旧長崎街道沿いに植えてある樹齢15年位の松は何本も枯れていました。

久しぶりの散歩でワクワクして出掛けましたが

例年ならよく聞こえる秋の虫の声もあまりせず、

セイタカアワダチソウが茂り松が枯れているのを見て足は重かったです。

夏の猛暑は川沿いでもしっかり影響が出ていました。

2024年10月20日日曜日

シクラメンの目覚め

      不休眠株


 一年休まず花を咲かせ続けているシクラメンです。

部屋の中でずっと育てていて不休眠株です。

葉は枯れて新しい葉が出てきています。

よく見たら球根の脇に子供の球根が2個できそこからも葉が出てきています。

だから鉢を大きくし植え替えないといけません。

ずっと咲き続けた奇跡のシクラメンですから

移し替える時に根を傷めないよう気をつけないといけません。


     休眠株


こちらは花が終わってから外に出して枯らして夏に休眠させていた株です。

次男の所のを預かって休眠させていました。

涼しい所に移動し水をあげていたら芽が出て目ざめてくれました。

葉がしっかり出たら室内に入れて開花を楽しみに待ちます。

花がびっしりついた新しいシクラメンは華やかですが、

こうして年を越して咲いてくれるシクラメンには特別な思いが湧きます。

今年、2鉢共に美しい花がたくさん咲きますようにと祈ります。


2024年10月19日土曜日

オモトの声


3年前に購入したオモトですがリビングの小さな鉢の中で窮屈そうでした。

元々は「あけぼのオモト」という品種で

真ん中に白い大きな虎班の斑が入っていました。

でも今では元々の青々した原種のオモトに先祖帰りをしています。

オモトに水をやっている時に

「外に出してほしい、野生に戻りたい」と言う声がしたような氣がしました。

だから株分けして大きな鉢に移し替え外に出しました。

小さな鉢の中で根は絡み合いだいぶ枯れてもいました。

縁起物のオモトなのでこれからは玄関脇で見守ってもらいます。

野生に戻り、たくましく花も咲かせ実もなるでしょう。

雨にもあって嬉しいという声が聴こえてきた氣がしました。

2024年10月17日木曜日

野岳湖へ

             大又農園コスモス
 

野岳湖公園
左上にコスモスの大又農園と野岳湖に映る郡岳

元職場の同僚旧3人娘、今3人ばあさんで野岳湖へ。

野岳湖公園の芝生でお弁当食べて散歩したりしゆったりできました。

子供が小学生の時からの友人でもう30年以上の付き合いです。

今では子供達は巣立ち皆ご主人との2人暮らしです。

ご主人たちは仕事を辞め家に皆います。

以前は定期的に2か月に1度位は出会い色んな所に行っていました。

でもコロナから会う機会は減り今回は半年ぶりのお出会いでした。

生活環境も3人共に似ていて話は尽きません。

その後は大又農園のコスモスを見に行きました。

今年は夏の厳しい暑さで背丈が低いものの花は大きくバッチリで

香りも良くて低いから見下ろせてとても綺麗でした。

帰りは農園の中の「野の実」で名物のアップルパイと焼き栗をゲット。

3人それぞれ担当があり、運転する人、行先など企画する人、

お茶やお弁当、お菓子の準備をする人で上手くやっています。

来月は紅葉狩りに行きましょうと約束して別れました。

今日もうれしたのし有難い日となりました。

2024年10月16日水曜日

夏日に

                            ここからはご神域で氣が変わります

          長崎は山の上の方まで家々があります

今年の暑さは異常です。

くんちを過ぎても30度を超えて今日も暑い暑い日でした。

甥っ子と夫で立山の金刀比羅神社へ行きました。

モミジの紅葉はまだまだですが登山にはいい季節なので、

山登りの人がたくさん来ていました。

宮司さんがご病気だと聞いていましたが社務所で会う事ができました。

長崎は坂や山の上の方まで家々があり生活するのは大変です。

ましては病気になれば病院までの通院はどんなに不便な事かと、、。

金刀比羅神社も山の上にあり車が来る道まではかなりの距離があり

しかも急な登りです。

私達もまだ金比羅山までは登れましたがいずれ登れなくなるでしょう。

行ける時に行きたい所に行き、

会いたい人には会っておこうと切に思いました。


2024年10月15日火曜日

バターナッツカボチャ



産直の店で売っていたバターナッツカボチャです。

ひょうたん型で繊維は少なく普通のカボチャとは違いますが、

バターの味がして美味しいのです。

フライ、味噌汁、スープでも何にでも良かったです。

今度は中をくり抜いてオーブンでやいてグラタンにする予定です。


2024年10月14日月曜日

13夜の月


満月は17日ですが昨夜の13夜の月も綺麗でした。

13夜の月を愛でるのは日本で始まった習慣だそうです。

秋の収穫に感謝して秋風に当たりながら美しい月を13夜、15夜と

2度も楽しむなんて素敵です。



今日は3歳、もうすぐ2歳の孫が来ていました。

年子なので2人で玩具を奪い合って喧嘩もしますが、

それなりにしっかりし成長している姿を見る事ができました。

来年は乙姫は幼稚園に入るので一緒に

今日はプランターにピンクのチュウリップの球根を植えました。

孫たちの成長に目を細めているジジババです。

2024年10月13日日曜日

佐世保へ

 病室から弓張岳を望む

旧親和銀行本店 懐しょう館

親族の病気入院で佐世保までお見舞いに行きました。

コロナ以来、見舞いも週1度2名まで15分と厳しいものになっています。

だからなかなか出会えなかったのですが、出会え話もでき良かったです。

帰りには4カ町商店街を佐世保駅まで歩きました。

すると以前勤めていた親和銀行本店の懐しょう館が見えてきました。

そこは1975年に完成した石作りの建物で設計は白井晟一氏です。

以前、日曜美術館で白井晟一氏設計の親和銀行本店と

大波止支店の建物は紹介されていました。

諫早石を利用した曲面壁、赤い丸窓と入口は赤の大理石で素敵でした。

この建物ができ研修が本店であった時に見学しました。

もう50年も昔の事ですが銀行は絵画や古い焼き物など

美術品をたくさん所有し懐しょう館には展示してありました。

今だと少しわかるかもしれませんが当時は何もわかりませんでした。

2020年に親和銀行と十八銀行は合併し十八親和銀行となりました。

あっという間に時は過ぎ若かった私も高齢者となり

全て移り変わっていっていますが、

石作りの建物は変わらず夕陽を受け輝いていました。

2024年10月12日土曜日

大楠見て


 樹齢1500年の大宰府天満宮の大楠です。

道真公がいらっしゃった時から生き続けているようです。

天満宮には80本の大楠がありますがこの木が一番大きく、

前には社務所もあり冊がしてあり触れる事はできません。

この樹は多くの天変地変や人々の争い、疫病など見てきてるし、

樹も災害や病気で病んだ事、木が折れた事も多々あるでしょう。

でも生き延びて山の中ではなく

人々の多い神社の中で1500年も生きています。

人間の寿命はどんなに生きても100歳位でしょうか。

でも人生を終わりまで健やかに生きる事は難しいです。

取り替えがきかない自分の肉体ではありますが、

食べ物、生活習慣など大切にせず

自分をなんて雑に扱っているのかと思います。

病気に対する不安と恐怖から体に良いか悪いかも調べもせず

平気でワクチンも打ったりしています。

感染症などの病気、災害もあう時にはあうし

運もいいとか悪いとかはあります。

だからこそ大樹を見るとよく生きてきたなあと羨ましくて

だれでも仰ぎ見るのでしょう。

2024年10月10日木曜日

キンモクセイ

 


爽やかな秋の日です。

庭のキンモクセイの花が開き始めいい香りがしています。

家に来て14年目の樹ですが今年の暑さで花の時期は少し遅れています。

人生と一緒でいい季節はすぐに過ぎ去ります。

キンモクセイ香る素敵な秋を大切に過ごしたいと思っています。


2024年10月9日水曜日

くんち追っかけ

 



            龍船(西濱町)


    鯱太鼓(銀屋町)
        川船(麴屋町)


10年ぶりの鯱太鼓をどうしても見たいなあと

庭先回りのスケジュール表を見ながら追っかけをしました。

男衆の掛け声をあげながら遠くから近づく様は

なんかボレロの音楽みたいな感じです。

男衆の直線の動きが綺麗でだしを高く放り上げ受け止めるのは凄いなあと。

金の鯱が青空に光っていました。

諏訪小学校での庭先回りでは子供達がコの字を囲む中でされて、

出て行かれてからも子供達の「もってこい!」の掛け声でまた戻ってきて

「ホーライコ!」と声をあげ高くだしをあげて演技されました。

感動で涙がずっと出ていました。

龍船、川船の庭先き回りも見れましたが、

五島町の龍踊りはもう追いかける時間がなく見れずに残念でした。

今日は晴れて空気も澄み爽やかなくんち日和りで最高でした。

まだ好奇心があり追っかけができる体力があって良かったなあと。