正月準備で掃除や料理など忙しい時に新聞で、
「ガラスの仮面展」が博多阪急で開催される記事を読みました。
ガラスの仮面は1976年に第1巻が出てすでに42年。
完結しないまま2012年に第49巻が出て止まっています。
美内すずえさんは「エンディング」のシーンは
20年前から決まっていてあらすじも変わっていませんと
言われていますが、、、。
始まった時は私は23才でしたが、あれから42年。
生きているうちに完結編は見れるのでしょうか?
漫画はほとんど読みませんが、
美内すずえさんの「アマテラス」、
「ガラスの仮面」だけは大切な大切なお宝の本です。
今度改めて第1巻を読み返しましたら、「ガラスの仮面」
の北島マヤをはじめ登場人物の性格が初めから
十分に表現されていてびっくりしました。
博多阪急のガラスの仮面展には、
さすがの私も年末年始で行けませんが、
北島マヤと速水真澄の恋、
紅天女は北島マヤか姫川亜弓のどちらが演じるのかと、
完結編が出るのを首を長くして待っています。
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