2018年12月27日木曜日

「ガラスの仮面展」



正月準備で掃除や料理など忙しい時に新聞で、

「ガラスの仮面展」が博多阪急で開催される記事を読みました。

ガラスの仮面は1976年に第1巻が出てすでに42年。

完結しないまま2012年に第49巻が出て止まっています。

美内すずえさんは「エンディング」のシーンは

20年前から決まっていてあらすじも変わっていませんと

言われていますが、、、。

始まった時は私は23才でしたが、あれから42年。

生きているうちに完結編は見れるのでしょうか?

漫画はほとんど読みませんが、

美内すずえさんの「アマテラス」、

「ガラスの仮面」だけは大切な大切なお宝の本です。

今度改めて第1巻を読み返しましたら、「ガラスの仮面」

の北島マヤをはじめ登場人物の性格が初めから

十分に表現されていてびっくりしました。

博多阪急のガラスの仮面展には、

さすがの私も年末年始で行けませんが、

北島マヤと速水真澄の恋、

紅天女は北島マヤか姫川亜弓のどちらが演じるのかと、

完結編が出るのを首を長くして待っています。

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