その中に「シクラメンのかおり」についての事が書かれていました。
「かおり」は「香り」ではなく小椋佳さんの初恋の相手で
後に結婚する事になる奥様の名前「佳穂理」さんとの出会いから
色々あっての事を歌詞とメロディーにされたものだそうです。
冬の部屋にシクラメンあったら明るくなりいいかなと、
友人に茂木の三浦園芸にシクラメンを買いに連れて行ってもらいました。
ここで栽培し販売をされているので三浦園芸のは持ちが違います。
お歳暮に毎年贈るものと自分用の物を買います。
あまりに種類や数が多く目移りし選ぶのに困ってしまいます。
贈る人の顔を思い浮かべながらそれぞれに決めて頼んできました。
氣に入ってもらったらいいのですが、、。
香りはしませんが来年5月まで楽しめて運良くば次の年も咲きます。
シクラメンはとてもリーズナブルなお花です。
今年も買いに連れていってもらい有難かったです。
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