ドラマ「VIVANT」で
日本の料理を懐かしみお赤飯を食べるシーンが3回あります。
乃木が父のノゴーンベキ、医師の彼女に作り、野崎が乃木達に作る場面です。
どれも色も赤く8時間かけて作ったといいとても美味しそうでした。
乃木も中華せいろで1時間かけて蒸していました。
私も影響を受けて久しぶりにもち米で中華せいろで蒸して作りました。
最近はずぼらして炊飯器でもち米とうるち米で作っていましたから。
お赤飯はお祝いの時の日本のハレの料理です。
昔は子供の入学、誕生日などよく作り両親や妹に配っていました。
今日はハレの日ではありませんが予祝の前祝いという事で、、。
小豆を丁寧に茹でこぼしすぎて色はドラマのようには赤くないのですが。
姉も呼んで懐かしく頂きます。
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