3日間毎日孫たちと近所の神社や産土神社に行きました。
小さな手を合わせ「神様ありがとう」
帰る時は「神様お邪魔しました」と言っていました。
長男が小学生の時にどなたからかもらった貯金箱です。
本箱の隅にひっそりと置いていましたが、
よく見ると孫の桃太郎にそっくりで出して居間に置きました。
最近あまり本を読まなくなりましたが、
年初の願いを年末に書いていて書く事の大切さを改めて感じ
羽賀ヒカル氏の「書けば叶う」を注文しました。
読み始めると面白く本の中のワークに取り組んでいます。
時間の流れについて書いてある所があり
時間は未来から過去へという流れもあり
衝撃があっても未来の自分からのメッセージであり恵みであり
願望が実現困難であればあるほどその分、衝撃も強いが
必ず乗り越えられますと書いてありました。
自分が作った未来からのメッセージとは面白し何か納得するものがあります。
孫にそっくりの人形も未来からのメッセージだったのかな?
「書けば叶う」しっかり読み込んでみようと思っています。
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