2022年1月4日火曜日

正月過ぎて



3が日が過ぎてほっとしているところです。                      

3日間毎日孫たちと近所の神社や産土神社に行きました。

小さな手を合わせ「神様ありがとう」

帰る時は「神様お邪魔しました」と言っていました。

長男が小学生の時にどなたからかもらった貯金箱です。

本箱の隅にひっそりと置いていましたが、

よく見ると孫の桃太郎にそっくりで出して居間に置きました。

最近あまり本を読まなくなりましたが、

年初の願いを年末に書いていて書く事の大切さを改めて感じ

羽賀ヒカル氏の「書けば叶う」を注文しました。

読み始めると面白く本の中のワークに取り組んでいます。

時間の流れについて書いてある所があり

時間は未来から過去へという流れもあり

衝撃があっても未来の自分からのメッセージであり恵みであり

願望が実現困難であればあるほどその分、衝撃も強いが

必ず乗り越えられますと書いてありました。

自分が作った未来からのメッセージとは面白し何か納得するものがあります。

孫にそっくりの人形も未来からのメッセージだったのかな?

「書けば叶う」しっかり読み込んでみようと思っています。

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