岡山の弟が、「長崎では、中華がよか」というので
縁ができた「陶々亭」(長崎市十人町)に行きました。
ここは唐人屋敷界隈の路地を上った所にある
明治初期の日本家屋で珍しい中華料理の料亭です。
長崎の普通の中華料理と比べ上品であっさりした味つけで
中華餅やツバメの巣のスープなども出て美味しかったです。
食べて供養、飲んで供養「叔母さんも喜んでいるよね。」
とかってに言い合い、皆で楽しく会食しました。
この1年亡き叔母の後始末で忙しかったのですが、
やっと色々な事がすんで、
まだまだすべきことはあるのですが、ほっとしている所です。
お天気もよくいい一周忌ができました。
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