2014年6月5日木曜日

鑑真和上命日



6月6日は、鑑真和上の御命日です。

その為、6月5日〜6月8日まで、

年に1回和上像が置かれている奈良の唐招提寺の御影堂が一般に公開されます。

そこには、東山魁夷画伯の鑑真和上に捧げた障壁画があります。

それが見たくて、13年前の命日に初めて訪れ、深い感銘を受けました。

唐招提寺は2000年から2009年にかけて解体修理がなされました。

その為に写経と一緒にわずかばかりの寄付をしましたら、

金堂の古い木材で作った(1200年前の松)ブレスレットが、

硯や筆などと一緒に、落慶の時に送られてきました。

ブレスレットの大玉には、「共結来縁」と彫ってあります。

なぜこんなに鑑真和上や唐招提寺に惹かれるのかはわかりませんが、

それこそ「共結来縁」なんでしょう。

命日を前に、ブレスレットを出しました。

今の時期、奈良は青葉が美しいので、天平の甍、また見に行きたいなあ。

2014年6月4日水曜日

スタンバイ




長崎は、平年より早く2日に梅雨入りしました。

田んぼには水が張られ、その隅で、稲はスタンバイして田植えを待っています。

田んぼも、曇り空を写して、稲を待っています。

先週の暑さでぐったりしていたアジサイも、雨が降り生き返っていました。

梅雨には、アジサイが一番似合います。

私達は、勝手なもので梅雨嫌だなあと思いますが、

米を主食とする日本人にとって、梅雨はなくてはならない大切な季節。

今年もほどほどの梅雨で、

災害になるような大雨が降らない事を切に願います。


2014年6月3日火曜日

梅のバウンドケーキ



昨年作っていた梅酒の梅を入れて作ったバウンドケーキです。

梅は十分焼酎に浸かっていますから、ただ切って生地に入れて焼くだけ。

こつは、梅の実を入れる時に、少し粉をまぶします。

そうする事で、梅が沈まずまんべんなく全体に散らばります。

梅酒の梅も大切な命、無駄なく頂かなければいけません。

ただお酒が効いてますので、

梅の実は加減して入れないといけませんが、、、。

日持ちのする美味しい焼き菓子です。

2014年6月2日月曜日

アンのゆりかご



今朝の15分ドラマ「花子とアン」が放映されています。

20才の頃夢中になって読んだ「赤毛のアン」の翻訳者村岡花子の物語です。

ドラマでは、何か違和感を感じ、原作を読んでみたくなりました。

著者は、村岡花子の孫ですので、多くの花子の資料の中から、

丁寧に村岡花子の人となりがわかる人生が描かれております。

花子のみならず、彼女が生きた明治、大正、昭和の時代の女性の意識や、

その当時交流があった柳原白蓮をはじめ、市川房江、林芙美子などの交友関係、

社会背景などがわかり、とても面白かったです。

ドラマがどんなに面白くても、花子の真の生き方はわかりません。

本で知る彼女は、とてもドラマチックで仕事をしながら今を生きる

女性の先駆け的存在でとっても魅力的です。

ドラマは、また別の物語のようなものだと感じました。


私は、赤毛のアン全巻を40年近く持っていましたが、

昨年もう字が小さく読みづらく、読む事はないだろうと、

断捨離し、職場の高校生の娘さんにあげました。

彼女は喜んで読んでくれたそうです。

また大きな字の「赤毛のアン」を探して、読んでみようと思っています。

2014年6月1日日曜日

滝の観音(長崎市平間町)



弘法大師が806年に、唐の留学を終えて、この地にも立ち寄られ

滝をご覧になり、霊地なりと加持の妙法を修されたわが国最初の霊場と

古書に伝えれれている「滝の観音」です。

昨日は、あまりの暑さに寺ガールとなって夫の姉妹を誘い行って来ました。


参道入り口の大木イチイの木です。

木が倒れ、中は空洞ですが、そこからまた木が生えています。

門みたいになっていて、その下を歩き寺に入ります。



 
何の仏像かはわかりませんが、

苔むしていて古い時代のものだと思われます。


寺の奥にある滝です。

水量もあり、もみじの新緑が映え、清々しくて、

涼しく気持ちの良いマイナスイオンをいっぱい浴びる事ができました。

近いのに、久しぶりに訪ねました。

秋の紅葉もとても綺麗なので、また来ようと思いました。

2014年5月31日土曜日

ごちそうレシピ 4





昨日の料理教室は、料理研究家の赤崎奈穂子先生による、

長崎ちゃんぽんとゴマ付き白玉の揚げ菓子でした。

ちゃんぽんは、豚骨と鶏がらのスープをとり、15種類の具材で作りました。

ちゃんぽんは、お店のが美味しいからと自宅では作らない人もいますが、

我が家では、息子が帰って来た時には必ず作る定番の料理です。

豚骨が手に入りにくいにで、スープは鶏がらですが、

やっぱり豚骨が入ると美味しいです。

白玉の揚げ菓子(ワンちゃんボール)は、初めて作りました。

あんを入れて白玉を丸く形を整えるのが難しかったです。

赤崎先生の「素敵な笑顔は食卓から」の講義がとても良かったです。

美味しいと感じるのは、まずは見た目でが75%を占めるそうです。

高スキル主婦を目指して、

丁寧で綺麗な美味しい料理を作っていこうと自分にカツを入れました。

2014年5月30日金曜日

梅仕事

     梅酒とアンズ酒


今年も梅の実がみのり、梅仕事の季節となりました。

たくさんの梅を頂き、梅ジュース、梅酒、梅のラッキョウ酢づけ

などを仕込みました。

昨年は、17kの梅を仕込み、1年で毎日食べたり飲んだりし、

みごとにほとんどの梅の実もジュースも酒も飲んだり食べたりしました。

梅酒の梅は、バウンドケーキにも使い美味しかったです。

長年作っていると、好みの梅酒の配合がわかってきて、

我が家のは、2キロの梅に1.8リットルのホワイトリカー、梅の6割の氷砂糖です。

梅のあく抜きは、毎年難しかったのですが、

今は梅の状態(完熟かどうか)によって時間など調整して、

うまくいくようになりました。

今年は、香りがよく美味しいので「アンズ酒」も仕込みました。

後は、静かに冷暗所でじっと成熟するのを待つだけです。