2015年5月6日水曜日

長与町巡り

     琴の尾岳のクマバチ

     中尾城公園

喜道庵


昨日は、家族が皆そろったので、

近場の長与町巡りをしました。

新緑の美しい琴の尾岳、中尾城公園など高い所に行き、

帰りは天然温泉の喜道庵により、海を眺めながら

しお湯につかって来ました。

お天気もよく、大村湾は穏やかで気持ち良かったです。

連休のささやか我が家のレジャーでした。

2015年5月5日火曜日

苦手なもの

          アオサギ



爽やかな5月の節句です。

昨日走っていたら、

アオサギが頭上をゆっくりと舞ってくれました。

喜んでいたら、

今度はニョロニョロとカラスヘビが出てきました。

今年初めての遭遇でした。

トカゲまではいいのですが、ヘビは超苦手です。

でも恐れていては、何事もなせません。

ヘビの方がもっと怖いかもしれませんから、

気を取り直し、白身の筋肉を鍛えるべく、

スピードをあげて走りました。

2015年5月4日月曜日

開運木霊



5月2日にNHKで「明治神宮不思議の森」という、

明治神宮の杜の特集がありました。

番組では、100年前に荒地だった所に、

神社の森は、永遠に続くものでなければならないと、

常緑広葉樹のカシ、シイ、クスノキなど主木として植え、

全国から10万本の樹木の寄進を受け、それが育ち

人を介せず世代交代が進み、大都会にもかかわらず、

多くの種類の動植物が残っている

素晴らしい杜の紹介がされていました。


番組を見て、私は何年か前に、

友人から頂いた明治神宮の「開運木霊」を

持っていたので取り出して振ってみました。

これは、90年を経て自然に折れたり朽ちたりした

ご神木から作られたものです。

振ると素朴な木の音がしました。

明治神宮今の時期、新緑がきれいで最高でしょう。

また行きたいなあ。

2015年5月3日日曜日

いい時代



5月に入り庭の梅の実も

だいぶ大きくきくなってきていました。


ゴールデンウイークですが、

私達は、叔母の病状が落ち着かず、

遠出はできない状態です。

でも旅行に行っている方々が、国内のあちこちから、

海外ではイスラエルからとリアルタイムで

フェイスブックで、写真や文章を送ってこられます。

おかげで、こちらまで行った気になり、

楽しませてもらっています。

いい時代です。

2015年5月2日土曜日

セロ弾きのゴーシュ






2012年に出た藤城清治氏の影絵が入った

宮沢賢治作の「セロ弾きのゴーシュ」です。

子供の頃から読んできた物語ですが、

藤城氏の絵だと、ゴーシュや動物達の気持ちが

ストレートに伝わり、読んでいて泣けてきました。

見開きで大きな絵も入り29枚が描かれています。

チェロの描き方が素晴らしいのです。

ゴーシュの弾いている姿からも、

重厚なチェロの音が伝わってくるような気がします。

チェロの後ろの部分のカエデの板の虎杢(トラの縞模様)

までもがとてもリアルに描かれています。

物語では粗末な箱みたいなチェロなのですが、

高価なすごいチェロのように見えます。

藤城さんはチェロがお好きなのではないかと思いました。

こんなに素晴らしい絵本なのに税込で2400円でした。

私にとって、この本は宝物となるでしょう。

いい本と出会えて幸せでした。

2015年5月1日金曜日

5月1日



爽やかな5月になりました。

一年で一番好きな季節です。

ゴールデンウイーク、何の予定もありませんが、

庭に咲いたシャクヤクとスイトピーを花瓶に入れました。

ただそれだけで、とっても幸せな気持ちになります。

聖なる光



長崎では、6年ぶり2度目の藤城清治展を

長崎県美術館で見てきました。

サブタイトルは、「聖なる光」。

入ってすぐの19才の時に描かれた絵画は、

藤城さんの原点の愛と優しさを感じるものでした。

新約、旧約聖書物語からの影絵、絵本の挿絵、

長崎26聖人のレリーフ、山王神社クスノキ、

軍艦島の影絵など数多くの作品があります。

どれも息をのむすばらしい作品ばかりでした。

本当にそれらの絵からは、聖なる光が出て、

小人の弾くピアノやチェロなどの絵からは

音楽が聴こえてくるようでした。

以前NHKの「日曜美術館」で、

福島に行かれ、重い防護服に身を包み、

懸命にスケッチされている映像を見ました。

その時描かれた絵もあり訴えるものがありました。

92才の今も、現役で細かな影絵の製作をなされ、

日々進化され続けておられます。


県美術館は、開館してからちょうど10年がたちます。

私は開館した時、ボランティアで館内誘導をしていました。

10周年の記念にふさわしい藤城氏の展示があり、

とても感慨深いものがありました。