明治天皇御製
「よきをとり あしきをすてて外国におとらぬ国をなすよしもかな」
福岡の最後は長男の仕事の都合で筥崎宮前で待ち合わせだったので、
西新から貝塚線の地下鉄で筥崎宮神社前まで来ました。
息子達が長い事この界隈に住んでいたので何十回と来ている筥崎宮。
毎回感動するのは境内から見る空の青さ、広さです。
今回は明治天皇の御製の和歌がジーンと来ました。
出雲大社も明治神宮も明治天皇の御製が掲げられていて季節により色々変わります。
世界は戦争など困難な時代を迎えている今だからこそ
善きを取って悪しきを捨て日本をよき国に育てていく方法を求めてやまないと。
楼門の扁額の「敵国降伏」も徳の力を持って他の国を鎮める意味だとか。
主語を国とかではなく私に替えて「自分以外の人の長所、美点をとり
自分の短所、欠点を捨てて自分を磨くようにとの教えだし
「敵国降伏」も他人様と怒りなどの力で争うのではなく自分を知り徳を積み
融和的にしていく事かなと思いました。
いいお詣りができ帰りは門前の長田パンで美味しいパンを買って帰りました。
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