2023年10月31日火曜日
官足法で
2023年10月29日日曜日
伊勢海老と格闘して
1kを優に超える伊勢海老を弟から頂きました。
生きているし今まで裁いた事がないので事前に
何度もYouTubeで見て裁き方を学習しました。
大きいので出刃包丁と調理バサミで格闘しながら裁きました。
味噌もたっぷり入っています。
夕食に息子一家が来てから身は小さく切りますが
好みを聴いてから生か湯引きかにします。
頭は割って大鍋で味噌汁にしました。
お祝い事でもないのに頂いた伊勢海老なのですが、
今年色々と行事が続きますのでいくつかの前祝いの予祝で頂きます。
持つべき者は弟で感謝です。
郷くんち
4年ぶりに開催された古賀地区の古賀八幡神社の郷くんちです。
ご神事から始まり、奉納踊り、小学生の子供相撲などがあります。
地域の方々が毎年掃除、しめ縄の張替えなどされてお祭りが行われます。
この地に来て39年になりすっかり故郷です。
長男一家も福岡から引っ越して来て4年となり
長崎でさらに2人の子も元気に生まれました。
孫たちも地域の小学校に行くでしょうから
来年はこの神社の境内で相撲を取るようになるでしょう。
ご神事で宮司さんがおまつりとは「まつ」からきていると言われました。2023年10月28日土曜日
高松塚古墳へ
2023年10月27日金曜日
ススキ復活
2023年10月26日木曜日
聖林寺の11面観音様へ(桜井市)
2023年10月25日水曜日
大神神社
大神神社は大和国一の宮で三輪山(大物主)がご神体なので拝殿のみです。
山の辺の道から檜原神社へ
山の辺の道 檜原神社三つ鳥居と豊鋤入姫命の社
2023年10月24日火曜日
三輪山に
大和へ
大神神社
二上山に沈む夕陽2023年10月22日日曜日
4年前は
4年前の過去記事が上がってきました。
2023年10月21日土曜日
畑から抜いて
昨日は先月亡くなった
従姉(85歳)の御主人の享年90歳のお詣りに自宅に行ってきました。
従姉は自然死に近い老衰で亡くなったご主人の悲しみの中にいるにも関わらず、
まだお逮夜が毎週ありお詣りの人も来るので氣が張っていて元気でした。
畑を耕し冬野菜のキャベツ、カブなどを植えていました。
以前は亡くなったご主人がしていたのを
彼が弱ってから彼女がするようになったそうです。
従姉はとにかく人を大切にする人で訪ねると精一杯の接待をしてくれます。
まるで旧約聖書創世記第18章に出てくるアブラハムのようです。
「アブラハムは人が来たら走っていって人を迎え入れ、
急いで水を取ってきて足を洗ってもらいパンを作らせ
子牛を調理したものを出し客人の前に供え彼等の前に立って給仕した」
とあります。
彼女は熱心な仏教徒ですので
アブラハムみたいに信仰心が強く真心の人なのです。
実年齢は85歳の高齢者ではありますが心身共に健康で話しをしていても
友人と話しているような感覚になる人です。
帰り際には軽やかに柔軟な腰で畑のショウガを抜いて葉を落とし、
木からレモンをもいで持たせてくれました。
来月はご主人の49日で忌明けがやってきます。
それが終わっても氣を落とす事なく彼女が彼女らしく
生き生きと生活していくことを心から願って帰ってきました。
2023年10月19日木曜日
旅行保険
旅に出る時は山登りなどがあれば旅行保険に入るようにしています。
国内旅行の場合4日位でも保証はまあまあで500円で入れるのです。
入るには保険会社に連絡しなければなりません。
入っている保険会社の方に頼めばをすぐに来て下さるのですが、
利益もない保険で手間をとるだけなので頼みにくいのです。
だから、近所の保険会社に行き申し込みをお願いしましたら
内との契約がない方のはできませんと言われました。
コンビニにもレジャー保険があると聞いていたので
次はコンビニに行きました。
慣れないコンビニの機械を店長さんに教えてもらいながら打ち込みました。
そしてやっと最後まできた所で「申し訳ございません。
70歳以上の方は入れません」と表示されました。
ショックでした。
仕方ないのでいつもの保険会社の方に
「私が来ますのでと」電話をしましたら、
次いでがあるからとほんとは次いでなんかなかったのでしょうに
来て下さり500円の旅行保険の手続きをして下さいました。
その保険屋さんとは考え方が似ていて会っていて楽しいのです。
今日も有難いいい出会いの日となりました。
※頂いた花オクラ綺麗なだけでなく、花びらは食べれます。
酢の物などで美味しいです。
2023年10月18日水曜日
来年に向けて
新米4袋と2024年のはせくらみゆきさんのカレンダーが届きました。
米は来年までの食料、カレンダーは日々を過ごしていくための
癒しの絵であり心の栄養みたいなものです。
今年届いた新米は地域の田んぼで出来た「かけ干し米」です。
知り合いの方が米分けてあげれるよと届けてくれました。
かけ干し米とは稲のまま田んぼで天日干しし自然に乾燥させた米です。
手間がかかり重労働ですが、
米の稲わらに残っている養分を吸収し追熟され
美味しくなると言われています。
普通はコンバインで稲を刈りながら脱穀し
その後、機械で短時間に乾燥させた米です。
だから高温で米にダメージが残ると言われたりもします。
見た目にはかけ干し米も機械で乾燥したものも変わりませんが。
このかけ干し米は作っている方が高齢となり病気もされ
来年は無理かもしれません。
かけ干し米だと稲わらも残り、これを利用される人もいて
来年からはどうしようと言われているそうです。
新米はとっても美味しくて食べ過ぎるので体重増加に要注意です。
美味しいお米と「Big Wave」ー黎明の夜明けーの
カレンダー来年に希望を感じました。
ヒヨドリバナとフジバカマ
花はフジバカマにそっくりのヒヨドリバナが道端に咲いています。
庭にはフジバカマが少し咲きかけています。
フジバカマもヒヨドリバナもアサギマダラの食草です。
花は咲きアサギマダラを待っています。
今年は暑すぎて
アサギマダラも山を下りるのが遅くなっているのでしょうか?
フジバカマが満開になる頃には来てくれるのでしょうか?
今や絶滅危惧種のフジバカマその為だけに植えています。
LOVE ❤❤アサギマダラ❤❤
2023年10月17日火曜日
雲とクモ
夕方の散歩で空を見たら
龍雲らしきものがあり目からは白い光を放っているようでした。
今年は台風が来なかったせいかジョロウグモがたくさん網を張っています。
カメラの望遠レンズの修理見積りはかなり高かったので
修理はせずにしばらくは標準レンズで撮ります。
臨時収入でも入ったら買おうかな?
標準レンズでもやはりカメラは面白いです。
2023年10月16日月曜日
桜の狂い咲き
笑顔
2023年10月15日日曜日
キンモクセイ
庭のキンモクセイからいい香りが漂ってきています。
朝のフレッシュな空気と共に今の時期はどこを歩いていても
キンモクセイの香りがしてきて「あー幸せだなあ」と感じます。
我が家の木は家に来てから13年たちます。
次男が長崎に戻った年の誕生日に
夫が彼がキンモクセイの香りを好むので
幼い木を買ってきて植えたものです。
今は福岡に住んでいますので動画でこのキンモクセイを送りました。
香りまでは送れませんが。
このキンモクセイの存在のようにほのかにいい香りで
誰かの何かのお役にたてられたらいいなと思います。
2023年10月14日土曜日
石の中に
海で拾ってきた石を見ていると龍の顔に見えてきました。
目が窪んでいたのでマジックで黒を入れました。
イルカの目も窪んでいて黒を入れました。
龍の親子とイルカの親子です。
色を塗りたいのですがもうそのままがいいかな?