友人のすすめで映画「SABAKAN」を見てきました。
1986年の夏の小学生の冒険と友情の物語で舞台は長崎の長与町。
昭和の郷愁を随所にちりばめてあり長崎弁が暖かく
笑って泣いた感動の映画でした。
監督の金沢知樹氏は長与町のご出身だそうで、
なるほどと言えるほど長崎人の機微を上手に表現されていました。
夏休みで子供の映画なので子供が多いかと思いきや
見に来ているのは
その当時子育てをしていたであろう熟年夫婦でいっぱいでした。
映画「SABAKN」おすすめです。
0 件のコメント:
コメントを投稿