アミシリーズの後エンリケ・バリオス氏が書いた
2002年の本「まほう色の瞳」を読みました。
自分の片割れである魂(魂の恋人)との出会いをし、
愛とは何かを知っていく大人のファンタジーです。
女神のような美しい主人公エリナは、
ウラジミールメグレの「アナスタシア」みたいな感じだし、
1万数千年前に沈んだアトランティスも関係あるしで、、。
胸キュンでワクワクし楽しく一気に読みました。
本のメッセージは、アミと同じように深淵なものです。
私は恋愛小説みたいに筋だけ追って
深く読まなかったので、読み直さないといけませんが、、。
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