2016年7月21日木曜日

まほう色の瞳



アミシリーズの後エンリケ・バリオス氏が書いた

2002年の本「まほう色の瞳」を読みました。

自分の片割れである魂(魂の恋人)との出会いをし、

愛とは何かを知っていく大人のファンタジーです。

女神のような美しい主人公エリナは、

ウラジミールメグレの「アナスタシア」みたいな感じだし、

1万数千年前に沈んだアトランティスも関係あるしで、、。

胸キュンでワクワクし楽しく一気に読みました。

本のメッセージは、アミと同じように深淵なものです。

私は恋愛小説みたいに筋だけ追って

深く読まなかったので、読み直さないといけませんが、、。

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