メダカも自然と知らない内に死んだりし少なくなっていきます。
また孫たちが面白がって水に手を突っ込み水草を持ち上げたり
砂場の砂を入れたりもしてましたから、、。
もうみんないなくなったと思っていたら2匹は生きていました。
メダカはいつも卵から育てている友人からもらいます。
毎回もらうので悪いなあと思いながら2匹では寂しいので
またお願いし10匹ほどもらいました。
今度は大きいメダカがいっぱいでした。
水草を入れ替えようと買いに行ったら今はありませんでした。
そうしましたら知り合いの方と偶然会いました。
その方もメダカを育てていて、
「湧き水で育てているから冬でも枯れないのよ」と
池の中からホテイアオイと別の水草を下さいました。
今度来た大きいメダカは
他の小さなメダカをつついたりし脅していました。
そして自分ばかり餌を食べてますます大きくなるのでしょう。
ヒットラーと名付けていましたが
水草を3種類入れたら落ち着いてきました。
ハンドガメも実家の私が子供の頃の水ガメだったので
お陰で水が腐りません。
全部頂いたものでメダカがいる幸せを感じています。
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