先日来た常連のジョウビタキの雌です。
あれから来ませんからあの時は
北国に帰る前のご挨拶に来たのかもしれません。
小さな鳥なのにどうやって渡っていくのでしょうか?
いつも単独行動なので
鶴やカモみたいには群を作っては渡らないでしょうから心配です。
今年もチューリップを孫娘が喜ぶかな植えましたら、
来た時に「お花いっぱい!」と植えた甲斐がありました。
小さな庭ですが、花も咲き鳥も来て有難いです。
この後はフェンスいっぱいに植えたスイトピーと
20年来のわけのわからない蕾がたくさんついているバラが
どんな花を咲かせるかが楽しみです。
でもこのバラ、葉っぱから推測すると
白の野生の野ばらのような気がするのですが、、。
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