ミラーレス一眼カメラのキャノンのEOSで
撮り出したらだんだん面白くなってきました。
知識もないのに欲が出てきて、
鳥を撮りたいと望遠レンズを買いました。
飛ぶ鳥を技術もないのに
望遠をセットし撮るのは私には無理なことでした。
今度は身近の花を近づいてリアルに撮りたくなりました。
だからこりもせず24㎜のレンズを買いました。
手もとだから簡単に撮れると思っていました。
しかしこれまた難しいです。
このレンズは熟練者向けみたいです。
私にとってはやはり最初からボディーに付いていた
18~55㎜のレンズが一番利用しやすいようです。
上手く撮れもしないのにレンズを色々買うのを
「レンズ貧乏」というのだそうです。
もうレンズは買いません。
レンズを買う前に
カメラの学校に行かないといけませんでした。
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