裏表紙
今年は年初からイエスの再来みたいな歌手の
ダニエルの歌を聴いたり、
イスラエルに12回も行かれ、建築家でもあられますが、
聖書、やまとこころをとかれる赤塚高仁氏の「聖なる約束」
の出版講演会にも行ったりしました。
映画も「サン・オブ・ゴット」 「エクソダス」とイエス、
モーゼの旧約、新約の聖書物語が上映されています。
私にとっても今年は、
聖書、イエスの年かなと感じています。
旧約、新約聖書は読まないとと思うのですが、
難解でスルーしてばかりいました。
そこで、映画も見たことだしと、
1994年発行の手塚治虫の遺作「聖書物語1~3」
を引っ張り出して、改めて読んで見ました。
20年も前の本で、買った時小学高学年の息子達は、
「手塚の絵ではない」と不満気味でしたが、
小学生にもわかりやすい内容でよく読んでいました。
私にとっても読みやすく、聖書の入門書という感じです。
これを機会に、
やっぱり今年は聖書しっかり読もうかな。
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