日本26聖人記念館レリーフ
話題の映画「サン・オブ・ゴット」を見てきました。
今までに、イエスキリストを描いた映画は、
20代に1979年の「シーザス」、2004年の「パッション」と
今回の映画で映画館で3回見てきました。
「パッション」は、キリストが捕えられ、
処刑されるまでの12時間の凄惨な場面が多く
私にとっては、むごい辛い映画でした。
でも「サン・オブ・ゴット」は、
キリストの誕生から復活までの聖書の有名な話を
わかりやすく描いてあります。
聖母マリアの服も全てブルーです。
イエスを演じたイケメンの俳優さんの優しい目に、
キリストの愛を感じ、見はまってしまいました。
オーソドックスなイエスの映画ではありましたが、
不思議にたんたんと感動しました。
上映時間の2時間半は、あっという間でした。
今まで見たキリストの映画では、一番良かったです。
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