12月になったら、必ず玄関に置きたくなる鉢物です。
真冬に赤い花が開き、緑とのコントラストが素敵です。
赤はキリストの血、
緑は農作物の成長を意味しているそうです。
まさにクリスマスの花です。
冬の花ですが、原産は熱帯の中央アメリカなので、
寒さに弱く、冷えがひどいと葉が落ちていきます。
だから寒い日は、居間に移します。
この花、寒さを乗り切ったら、
春に新芽が出て結構長く楽しめます。
ただ葉を赤くする事は私はできませんが、、、。
最近は様々な色、変わった葉のものがありますが、
やはりシンプルな赤のポインセチアが、
クリスマスの花らしくて好きです。
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