11月はカトリックでは、死者の月といって
死者の憩いを願い、未来の希望を祈る感謝の月です。
また諸聖人の祭日でもありますので、夫の姉妹と共に
教会、墓に行き祈って来ました。
20日朝日
20日夕日
生者と死者の違いは、
朝に顔を出し、夕方は沈み地球の裏に行って見えなくなる
太陽のようなものかなあと思いました。
魂は変わらず輝き続けていて、
この世とあの世を行き来しているのではないでしょうか。
両親のDNAをもらい生まれてきた命、両親もまたその親から。
11月はご先祖様への感謝を思い出す月でもあります。
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