昨夜は、友人のご主人さんの通夜に行って来ました。
亡き夫、○○を偲んでというしおりを友人は作り、私達も頂きました。
彼女は、気丈にも、悲しみをこらえて、それを読みました。
ご主人さんは、海外出帳が多く、退職され、やっと夫婦で、
これから、ゆっくりと生活ができるはずだったのに。
病気がわかり、1年半の闘病をよぎなくされ、亡くなられました。
しおりは、ご主人の人生にふれてあり、家族の思い出なども語ってあって、
私達も本当に、ご主人様を偲ぶ事ができました。
病気になり、家族は泣いたり、笑ったり、迷ったりでしたが、有難い時を分かち合ったと
互いに温かく、充実した最期の時間を過ごす事ができましたと
彼女は結んでいました。
ご主人様の冥福を心から祈ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿