2023年9月30日土曜日

次男の誕生日に


昨日の満月

今日は次男の誕生日でした。

38年前の満月の日に、

夫の車で満月を見ながら病院に行ったのを思い出します。

満月の日に生まれたせいか幼い時はずっとまん丸い顔でした。

久しぶりに産まれた頃の写真を取り出して見ました。

夫はその時38歳で今の息子と同じ年です。

なんか感慨深いものを感じました。

教会で代父になってくれた叔父は55歳位かな。

長く子供が出来なかったのに2人も子供に恵まれ忙しかったけど

幸せだった日々が写真に写っていました。

今、息子達は巣立ち夫と二人の生活になりました。

過ぎてしまえば時の立つのはなんて早いのかと思います。

その時々でそれなりに一生懸命に生きて年を重ねてきました。

これからも今を懸命に生きていこうと思いました。

2023年9月29日金曜日

のもざき伊勢海老祭り




野母崎は9月1日から30日まで伊勢海老祭りが行われています。

明日は次男のその次の日は嫁の誕生日でお祝いに奮発して

定食と伊勢海老1匹での御造りをたのみました。

身はさしみで頭と尾はお味噌汁で出てきます。

伊勢海老も刺身も美味しくて次男夫婦は大満足でした。

提供するお店は何軒かあります。

私達が行った店は海辺にある「朝市食堂」という所でした。

長崎に住んでいても野母崎の伊勢海老祭りに行ったのは初めてでした。

次男夫婦のお蔭で綺麗な海、美味しい海老が食べれて

今日もうれしたのしありがたい日となりました。

野母崎へ




次男夫婦が福岡から来たので野母崎へ一緒に行ってきました。

夫婦共に地学が好きで、特に嫁は恐竜が大好きなのです。

私は全く興味はないので恐竜博物館の裏の海でアーシングしたり

石拾ったり、海ながめたりし楽しみました。

その後は野母の権現山に上りました。

今日は特別に空気が澄みクリアーで

軍艦島をはじめ海山の風景を楽しめました。

2023年9月28日木曜日

成長

 

              1歳誕生日


今日は孫娘の5歳の誕生日です。

孫たちのこども園では運動会に向けての練習をしております。

今朝は園の近くまで行って外から練習風景を見てきました。

孫3人それぞれに一生懸命走ったり、お遊戯の練習をしていました。

どのお子さんも先生の指導の元、

小さいのに健気に取り組み見てたら涙が出そうでした。

健やかによく育ってくれて何よりです。

好奇心の強い面白い女の子に育っているようです。

娘がいない私に孫娘はたくさんの喜びを与えてくれます。

これからもけんかをしながらも

兄弟姉妹なかよく元気に育っていってほしいものです。


2023年9月27日水曜日

仲秋の候


 

今年は29日が仲秋の名月になりますが、

今夜もずい分ときれいなお月さまでした。

中華街には中秋の黄色い提灯が飾られていました。

知人の中国の方よりお誘いを受け彼女の友人のお店で中華を頂きました。

お店のメニューにはない野菜中心の料理でとても美味しかったです。

中国から留学で日本に来て

その方の人柄で善き人脈ができバリバリ仕事をされている人です。

中国の方がすすめる中国料理、

私は普段は口にしないホルモンも食べれました。

彼女のご両親が体験した「文化大革命」から「大地の子」の話まででました。

今宵もいい出会いに恵まれ有難い日となりました。

草取りと虫の声



散歩コースの彼岸花です。

散歩コースは地域の方が定期的に草刈りをされていて

歩く道はいつも気持ちよく清々しいです。

今年は梅雨の長雨や夏の異常な暑さで

草は凄い勢いでどんどん生えていました。

人間は暑さにぐったりなりますが、

雑草は暑さをいとわずより強く丈夫に育つようです。

昨日は夫とこの夏3回目の庭の草とりをしました。

すっきりし気持ちよくなりました。

でも夜になって気づきました。

スズムシなどの虫の音が少ししか聴こえないのです。

福岡から次男夫婦が来るので秋の虫の音、聴かせたかったのに、、。

虫の音を聞きわけるのは日本人とポリネシアの人だけらしいのです。

他の国の人には雑音にしか聴こえないと。

今年は庭の草の勢いがすごくて

私にはあまりに大きい虫の音が雑音に聴こえたりもしました。

草と共にゴミ袋に入ったやも知れぬ虫たちごめんなさい。

あー虫の声が恋しい。

2023年9月26日火曜日

善き言の葉ノート


 友人が夏休みにフランスに行きお土産に

ルーブルのサモトラケのニケが表紙になったノートを

わざわざフランスから買ってきてくれました。

せっかくだから善き言葉を書き留めておくノートにします。

本やYouTubeを見てもその時は感動しても、

善き言葉は直ぐに忘れてしまいますから。

最初の1ページには

ペンキ画家のSHOGENさんの言葉を書き留めました。

「1日1回空を見上げる。

そして心に余裕を持ち感謝の気持ちを伝える。

そうすれば会いたい人や仕事に恵まれ世界が広がり

生きたい世界に生きられる」

このノート毎日書き続け、

より良く生きる為のよすがにしたいと思います。


2023年9月25日月曜日

ストーン浴



友人の石のお話し会で初めて

珍しいルビーインゾイサイト、ピンクサンストーンを見ました。

キラキラして美しかったです。

石を囲んで石笛や馬頭琴での演奏、ホーミーの音楽を聴き、

意識は別の次元へ飛んでいました。

石の持つ力、音楽の力、同じ周波数をもっているような仲間、

いい空間の中でのおしゃべり、有難いなあと思えました。

年齢は私よりはだいぶ若い方々と

同じ言葉(考え方や価値観、これからの方向性)

など語り合えるってなんて恵まれているんでしょう。

ストーン浴と若い方との出会いで若返った氣になりました。

2023年9月24日日曜日

子宝草


 

          
ずいぶん前に仕事先で出会った多肉植物の子宝草。

どんどん増えていって可愛いし縁起がいいなあ

欲しいなあと思っていたものでした。

するとスーパーの店先に1株50円で売ってありました。

葉の先に可愛い子供がびっしりとついていて

2月頃には可愛いピンクの花が咲くらしいのです。

時間のずれはあったものの願いが叶いました。

葉に子供が次々に生まれるような感じで子孫繁栄なのだそうです。

善き事が次々に起こるような吉兆の植物のような氣がします。

さっそく玄関に飾りました。


2023年9月23日土曜日

秋分の日に


            モンキアゲハ

秋分、春分の日は天と地が横ばいになり、

あの世とこの世が近くなる日と言われています。

昼と夜の長さもほぼ等しくなります。

だからお彼岸でご先祖様の墓参りなどし

感謝を伝える日となっているんだと思います。

秋のお彼岸に咲く彼岸花はサンスクリット語で「天界に咲く花」

という意味だそうです。

雑草園の庭にもいっぱい咲き出しました。

この花は香りや花の色にひかれてか多くのアゲハ蝶類が来ます。

今日のはモンキアゲハです。

黒い蝶はこの世とあの世を繋ぐ橋渡しだとも言われます。

彼岸の時期に黒いアゲハ、彼岸花でいいえているかなと思います。

今日はとても爽やかな日で空も青く雲も素敵でした。

風頭の山の上の墓参りも

空、稲佐山、長崎港を見ながら気持ち良かったです。
 

2023年9月22日金曜日

老衰による死


 先日、いとこが90歳で老衰に近い形で亡くなり通夜、葬儀に行ってきました。

ずっと元気で8月の初めまでは熱心な仏教徒で

お坊さんの月参りには一緒にお経も唱えていたそうです。

だんだんと食欲なども落ち延命治療などすることなどせず、

最後はホスピスで妻の看取りで痛みはなく安らかに旅立ったそうです。

老衰に近い形の死だったそうです。

60歳で定年してからは畑を耕し野菜など作り、

地域の神社やお寺のお世話をし世の為、人の為に尽くした人でした。

ご夫婦とも元気で明るくて

私も息子達までずっと氣にかけてもらいよくしてもらいました。

そんな方だったので、

通夜も葬式も義理とかではなく多くの人でいっぱいでした。

火葬場に来る人もたくさんで精進落としの会食も賑やかで

90歳まで生ききった故人を偲び

悲しいというよりお世話になって有難かったという思いでした。

今の時代、

自然死に近い老衰で死を迎えるって珍しいのではないかと思いました。

通夜の会場には法華経をお坊さんと共に唱える人が何人もいて

私もお経本を持っていき一緒に唱えさせてもらいました。

2023年9月20日水曜日

暑さ寒さも彼岸まで




暑さ寒さも彼岸までといいますが、

なんと蒸し暑い彼岸の入りなんでしょうか?

今年の暑さは異常で川沿いの彼岸花はほんのわずかにしか咲いていません。

稲は実り黄色味を帯びていますが

まだ水は抜かれておらず収穫はまだ先のようです。

今朝はジョウビタキが群れて庭の木に少しだけ立ち寄りました。

渡り鳥も知らないうちに少しづつ大陸からやってきているのかな?

いやいや日本の涼しい場所で繁殖していたのかもしれません。

こんなに早くジョウビタキを見るのは初めての事でしたから。

米は大きな台風や水害など長崎には来なかったので、

このままでいくと豊作でしょう。

でも異常な暑さで高温障害が起きていて白濁米など多いかもしれません。

どうぞ稲刈りまで大雨、大風が吹くことなく稲が守られますように、、。

2023年9月19日火曜日

オジギソウに種が



かぐや姫がオジギソウが大好きで先日お泊りに来た時に、

夜は眠るのかな、朝は起きるのかなと見に行っていました。

オジギソウは夕方、薄暗くなったら葉を閉じ、

朝は日の出と共にパッと葉を開きます。

オジギソウは孫たちよりも早く寝て、早く起きました。

可愛らしいピンクの花がいくつも咲き

その花の優しい手触りを楽しんでいました。

そして「ピイピイ豆みたいのがついている!」と実を発見しました。

この子は将来、植物学者牧野富太郎みたいになるのかな(笑)?

2023年9月18日月曜日

敬老の日 2



昨夜は孫二人は無事にお泊りすることができました。

今日は長男が迎えに来て皆で一緒に彼岸前のお墓参りに行きました。

その後は孫2人と前々から約束していた平和公園、水辺の森公園へ。

平和公園ではお祈りをし、

平和公園銅像の下も水が流れていてここで水遊びをしました。

水辺の森公園でもただただ噴水の水の流れている所で水遊び。

暑い日だったので最高の水遊びで孫3人楽しそうで、

眩しい程のはじける笑顔でした。

彼等が元気で生き生きと遊んでいる姿が見れて

何よりの敬老の日となりました。

2023年9月17日日曜日

敬老の日に


  


今朝も長崎は大雨、洪水警報が発令されました。

ひどくならない事を願います。

庭の彼岸花が例年より遅く雨に濡れてやっと咲き出しました。

敬老の日で催し物が町内会や施設などで行われますし、

この連休で出かける予定の人も多いのではないかと思います。

我が家では初めて桃太郎とかぐや姫が子供だけでお泊りに来る予定です。

前々から孫たちはお泊りを楽しみにしていました。

町内会とカトリックの教会から

敬老の日のお祝いの品のお菓子などを頂きました。

町内会は70歳以上、教会は75歳以上が対象です。

以前はどちらも65歳以上だったものが

年寄が多いものだから段々と年齢が引き上げられました。

普段、年よりという意識はあまりありませんが、

こうやって敬老の日のお祝いの品を頂くと立派な老人なんだと。

嬉しいやら何やら複雑な感じです。

2023年9月15日金曜日

アップルパイ


          「どんぐり」の前の田んぼ

今日は元職場の3人おばさんとのお出会いでした。

もう30年以上の付き合いで酸いも甘いも分かち合った友です。

子ども達の小学校の頃からの友人でそれぞれの時代にそれぞれの話をし、

今や皆孫がいるおばあちゃんです。

どこもご主人と2人暮らしで似たような環境の生活をしています。

そんな仲間と昔、一緒に行って食べた懐かしいアップルパイをと

飯盛の「どんぐり」へ行きランチしました。

1個10㎝角の大きなアップルパイは美味しかったのですが、

食後には食べきれず皆残りは持ち帰りました。

アップルパイは直ぐに売り切れるので予約していたら

食後にちょうど焼きあがるようにして出して下さいました。

結の浜の海水浴場にも行き桟敷の下で近況報告やら色んな話をして

楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

私はいつものように海でアーシング。

大地にキスするように、歩いた後に花が咲くように優しく歩きました。

夏は賑わった海水浴場も秋の海は静かで誰一人おらず、

穏やかな時間が流れていました。

虫たち

           映像はありません、スズムシの声

アゲハの合体

オオスカシバ            


いい季節となり夜はスズムシなど秋の虫が喧しく鳴いています。

例年よりも声も大きくてきれいなような氣がします。

庭の草が茂りすぎているせいでしょうか?

昼間はトンボや蝶がにぎやかにたくさん来ます。

夏に暑すぎて

生き延びた虫は精一杯鳴いたり、アピールしたりし

子孫を残そうとしているのでしょうか?


2023年9月14日木曜日

雷は神鳴り

 
        四海楼の塀


今日の早朝の長崎は雷と稲光で激しい雨でした。

最近は市の防災無線も安全第一で大雨警報、土砂災害警報など

直ぐに出て電車も止まります。

私は前々からの約束で友人とのお出会いがあり楽しみにしていました。

雷は神鳴りで神様からのお知らせ、

稲光も神社の鳥居の紙垂を表している位で

稲には必要な物質が下りて来るらしいのです。

アメダスで時間ごとの雨量を調べると線状降水帯は南下して、

私のお出かけには問題はないようでした。

久しぶりに会う友人も元気で夏を乗り越え、ランチして大浦界隈を散策し

水辺の公園で芝生や噴水の水でアーシングをしてリフレッシュしました。

今まで氣づかなかったのですが、四海楼の塀が龍でお顔も素敵でした。

出島ワーフで友人が頼んだカフェラテは龍馬のお顔でこれも素敵。

朝は大雨だったのに「だってこうなっちゃうんだもん」と

自称晴れ女の私はニンマリしました。

夏はグッタリしていましたが秋になり俄然元気になりました。

2023年9月13日水曜日

彼岸花

 

     クロアゲハ


秋になりアゲハ蝶類が色々やって来るようになりました。

今日はペンタスに来たクロアゲハです。

ペンタスは夏に強く丈夫な花で長く咲き続け色も色々あって蝶まで来ます。

例年ならもう川沿いには彼岸花がポツポツと咲いているのですが、

異常な暑さの為か今年はたった1輪のみ咲いていました。

今から順に咲いていくのでしょうが、、。

彼岸花が咲いたらモンキアゲハなどたくさんの蝶が群れてきます。

また赤の彼岸花と一緒に咲くのが白のニラの花です。

私もこの暑さで夏は友人とも会わずじっとしていましたが、

朝夕涼しくなり友人たちからお誘いを受けるようになりました。

久方ぶりに友人と会ったら

互いに元気で夏を超えた事を喜びあうつもりです。


2023年9月12日火曜日

いつものレストランで



昨夜は夫の誕生祝いで夫のお気に入りのレストランで食事。

夫はお蔭様で76歳になりました。

歩いて30分の所にあるレストランでもう20年以上利用しています。

以前は息子達、夫の姉妹、職場の女子会、

友人達などと賑やかによく行っていました。

でも年を取り姉妹たちはイタ飯は重くなり、息子たちは結婚し家を出て

今では夫と2人で何かにかこつけて来るようになりました。

夫は一人でも仕事の区切りがついたらランチに行っていました。

行きつけのレストランがあるって有難いです。

前菜、冬瓜のスープ、ナスのパスタ、タイのパイ包み、デザートは

マンゴーのアイスにチーズケーキで美味しくて満足でした。

年をとっても元気を維持して、

いずれは成長した孫と一緒にランチなどに行けたら楽しいだろうな。

その時はこの店も息子さんが継いでいるかな?

2023年9月11日月曜日

足の話



俺10か月になり伝え歩きはできるようにはなったんだけど

まだ一人では歩けないんだ。

足ってすごいよね。

足の裏って小さな表面積しかないのにこれで体支えているんだから。

俺はまだ9㎏だけど、どんな重い体重の人も支え立たせているんだ。

俺のばあちゃんは最近、

ひすいこたろう氏から聞いた足の話に感動していたよ。

その話ってのは歩く時は大地にキスするように、

歩いた後に花が咲くように歩くんだと。

現代人は情報が頭に行っているので下げる為にも足を丁寧に触り

大切にするといいそうなんだって。

そしてジャンプが効果的って。

「力」は「ちから」で「地から」からだって言っていたよ。

俺も歩けるようになったらばあちゃんのように庭を裸足で歩くんだ。

そして大地につながり、

俺の歩いた後に花が咲くように優しく感謝して歩くよ。

2023年9月10日日曜日

秋の花




あまりの夏の暑さに夏の花は弱り枯れたりしましたが、

季節を忘れず秋バラ、シュウメイギクが1輪今朝咲いていました。

さっそく切ってテーブルへ。

香りもよく老人所帯が明るくなります。

秋日が南より入るようになりに季節は確実に秋へと移行しています。

夏の暑さで疲れた体をいたわりつつ秋を迎える準備をしよう。

今日も充実したいい日にしたいと思っています。


2023年9月9日土曜日

重陽の日に

 


だいぶ日の入りが早くなり居間にいて西を見ると

夕陽がサンサンと輝いて光を放っていました。

今日9月9日は重陽の節句で菊の節句です。

そして菊理姫乃命がイザナミとイザナギの間を取り持ったとされ

死者と生者の結びとなる「くくりの日」で

陰陽を結び統合する日だそうです。

ですが、今はまだ菊は栽培用のしか出回っておりません。

自然の菊はこれからで庭の菊もまだ蕾さえ出ていません。

旧暦では10月23日が重陽の節句になっています。

その頃になると菊はたくさん咲き出します。

だから家では重陽の節句は旧暦ですることにしました。

庭の菊の菊酒で長寿や健康、色んなものの統合をはかるつもりです。


2023年9月8日金曜日

スズメは困ったものだ


スズメは美味しい米を知っていて

昨年も今年も同じ田んぼの米に集団で来ています。

地域のスズメたちが全員集合って感じです。

たぶんその田んぼの米はとても美味しい米なんだと思います。

田んぼは収穫量が減ってしまい田んぼの持ち主の方は嘆いておられました。

本当に困ったものです。

映画と同じのアオサギ君





散歩で出会ったアオサギ君です。

映画「君たちはどう生きるか」ではアオサギが重要な役割で出てきます。

アオサギ君を見たら映画のアオサギを思い出してクスっとしてしまいます。

今日も暑い暑い日でしたがアオサギ君と出会えて良かったです。

暑さこらえて散歩に出た甲斐がありました。

2023年9月7日木曜日

練パイで



 キッシュを作るのに最近は冷凍のパイシートを利用していました。

昔は練パイの生地で作っていたのに面倒になっていたんです。

すると次男より冷凍パイシートより

バケットを使い作ったパンキッシュが美味しいと言われました。

だから今日は次男が久しぶりに来たので

強力粉と薄力粉を合わせた中にバターを切っていれて

練パイ生地で作りました。

練パイは作ればそんなに面倒でもないのに、、。

中身は季節のカボチャと小松菜、ベーコン、しめじです。

美味しかったらいいのにと思っていましたら、

「やっぱり練パイ生地美味しい」と息子言ってくれ良かったです。