梅雨が明け、毎日猛暑が続いています。
今日は大祓で半年のつみ穢れを祓い、
これまでの感謝に諏訪神社に行き茅の輪を
「水無月の夏越の祓えする人は千歳の命のぶというなり」
と唱えながら3回くぐってきました。
神社には朔日詣りよりも晦日(みそか)詣りが大切だと言う人もいます。
月末に感謝に行ったらまた次に感謝することが起こるからと、、。
私は6月と12月の大祓の時しか晦日詣ではしませんが。
諏訪神社は茅が置いてありお詣りがすんだら持ち帰れます。
毎年の事ですが、その茅で輪っかを作り玄関に飾ります。
筥崎宮で茅の輪のお守りが売ってあったのを真似て毎年作っています。
今日初めて諏訪神社でセミが鳴くのを聴きました。
本当に梅雨は明けたのだと思いました。
それにしても諏訪神社の長坂を上るのは暑かったです。
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