ヒガンバナ科のタマスダレが咲き出しました。
家の庭ではほぼ野生化していて初秋に咲き始めます。
世の中はコロナの感染が広がりなかなか大変です。
ワクチンも感染予防効果は時間の経過で減少するとの
調査結果で政府は医療従事者には3回目の接種を調整しているようです。
イスラエルでは今月からアメリカでは来月から始まるそうです。
インフルエンザのワクチンのように毎年しないといけなくなるのでしょうか?
ワクチンを打ちたくない人も仕事で受けてる人もいるでしょう。
すでに打った人は打ってない人を批判し、
また逆に打ってない人は打った人からスパイクタンパクが出るから
会わないようにしていると逆差別のような事を言ったりします。
家族が近くにいても感染を恐れ会わないようにしている人、
コロナがいつまで続くかわからないから
都会にいる家族とも会える時には会うようにしている人。
会えない人は自分は我慢しているのに
夏休みに都会から家族が来て出会って人を批判したりしています。
コロナで分断が進んでいくようで怖いです。
それぞれの判断でしていていいようなものですが、、。
コロナに関係なく
純白の花を咲かせているタマスダレを見るとほっとします。
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