2021年3月31日水曜日
探し物
2021年3月30日火曜日
黄砂の朝
2021年3月29日月曜日
季節の変わり目
2021年3月28日日曜日
空いた日は
桜はかなり散って代わりに樹木の新芽がニョキニョキと
出てきて夕方には庭の緑も濃くなりけっこう変わっています。
エネルギッシュな季節になってきました。
雨だったし孫たちも来なかったので空いた時間の日曜日で、
今日はゴッホの映画を見ました。
イギリス映画ドキュメント形式の「ゴッホ 真実の手紙」、
イギリス、アメリカ、フランスの合作映画
「永遠の門 ゴッホの見た未来」の2本です。
共に見応えのあるいい映画でした。
「ゴッホ~最期の手紙~」はゴッホの油絵からアニメを起こし
動く油絵という映画も見たかったのですが、
プライムでは配信してなく見れなかったです。
もう家のテレビはテレビを見る事はあまりなく、
YouTubeや映画を見るモニターになってしまいました。
家に居ながら映画や様々な動画を見れるいい時代になりました。
充実した雨のいい日曜日でした。
2021年3月26日金曜日
レンゲソウ
2021年3月25日木曜日
メダカたち
2021年3月24日水曜日
今年の花見
ヒドリガモ
夫が仕事に行くついでにと八郎川沿いの
ご挨拶に
2021年3月23日火曜日
イエスとエッセネ派
2021年3月22日月曜日
肥前古賀の植木市
古賀は 3月と5月に植木市が開かれ3月のは今日までだったようです。
昨年はコロナの影響で中止でしたが今年は開かれて良かったです。
5月の植木市には古賀散策を兼ねて良かったらお越し下さい。
樹木の半端ないエネルギーを十分に感じられると思います。
おすすめです。
2021年3月21日日曜日
早いもので
2021年3月19日金曜日
久々のアオサギ
なぜか冬は下流にいて春になったらやってきます。
これから「しまこ」の色んなシーンを撮るのが楽しみです。
135段の階段
2021年3月18日木曜日
クスノキの落葉
お彼岸で大音寺の急な坂を登って
高台の風頭の墓地に墓参りに行って来ました。
行く途中大きなクスノキが何本かあります。
今は新芽が出る時期で新しい葉と入れ替わるように
古い葉がハラハラと落ちて階段は落ち葉でいっぱいでした。
樹木の落葉は木によって違います。
落葉樹はたいがい秋に紅葉し落ち丸裸で冬を越し春に芽吹きます。
モミジ、イチョウ、桜、モクレン、梅などそうです。
常緑樹は葉を落とさずいつも葉をつけているように見えますが、
全部が落葉するわけではなく、
静かに春には古い葉を落とし新芽が出ます。
松、スギ、クスノキなどがそうです。
竹も春にたくさん落葉します。
その落ち葉は常盤木(ときわぎ)落ち葉というそうです。
3月20日は宇宙元旦と言われています。
よりよい生き方に方向転換したいのですが、
今までの生き方からなかなか抜け出すことができません。
樹木みたいにしっかりと目に見える形で
色んな古い邪なものが落ちていったらいいのですが、、。
2021年3月17日水曜日
春爛漫
長い時を耐えて
2021年3月15日月曜日
彩風
岩瀬貴浩氏が作曲された新曲「彩風」です。
「彩風」とは風の色彩感や風が彩る情景を込めた造語だそうです。
彼のピアノと次男のチェロの演奏を良かったらお聞き下さい。
コロナで昨年から生の演奏会はできていません。
せめてYouTubeでお聞き下さい。
桜開花
花を長く
家の切り花や観葉植物は結構長くもっています。
ポトスは40年、幸福の木は26年で株分けして増えてもいます。
観葉植物は特別肥料は与えず週に1回の水やりと
たまに雨が降った時に外に出してやっています。
切り花は長く持たせるために毎日水を替え根本を洗い
その時に斜めに水切りをしています。
表面積が広くなり水上げがいいようです。
だからだんだん短くなっていくのですが
いつまでもシャンとして持つようです。
最後はテーブルの上の小さな花になります。
友人から霧吹きで水をかけたらいいと聞いたのでそれもします。
この花瓶は私が20歳の時に買った大蔵陶園のブルーローズです。
この花瓶を母は仏様の前に置き花を欠かしたことはありませんでした。
ほとんどが菊やユリでしたが、、。
母が亡くなってから我が家に持ってきましたが、
もう48年も経つのに底と口の金色の線も全く痛みなくきれいです。
いい花瓶に相応しい花が今は入っていて絵画のようです。
2021年3月14日日曜日
温泉とうふ
国産大豆で出来たとうふを嬉野の福田豆腐店で買ったら
おからを好きなだけ持って行って下さいと頂きました。
今日は湯豆腐と卯の花の煮物です。
温泉水で炊くので普通の湯豆腐とは違ってとろとろになります。
義理姉を呼んでの食事会なので高齢者に優しいご飯です。
義母は卯の花の煮物をよく作って持ってきてくれていました。
姉は母の味を思い出し懐かしく思ってくれるでしょうか?
母の味には叶いませんが、、。