2020年10月31日土曜日
センターの花
2020年10月30日金曜日
2020年10月29日木曜日
十三夜
今宵の月は雲がうっすらとかかった幻想的な十三夜です。
近くには火星がキラッと光って見えます。
今月は1日と31日と2回の満月があるので
めったにないという意味のブルームーンというそうです。
またスーパームーンとは反対で
地球から遠く小さくみえる月でもあるようです。
月は十三夜と十五夜を見ると縁起がよく
今夜と31日の満月を見るといいそうですよ。
庭には初めて植えた菊が咲き出しました。
2020年10月28日水曜日
お祭りの前に
2020年10月27日火曜日
アップルパイ
2020年10月26日月曜日
今日の鳥
ジョウビタキ
女の子
毎日爽やかな朝です。
昨日来たかぐや姫は2歳を過ぎて
ますます好奇心おおせいになり何でも触り挑戦します。
だから外では目が離せません。
リンゴが大好きでたくさん食べます。
だからかお腹の大きいお姫様です。
滑り台ではおへそ出してポカポカ陽気に寝たふりです。
女の子を育てたことのない私は
かぐや姫のすることなすことが面白くてしかたありません。
男の子と女の子は全く違うなあといつも感じます。
女の子は持てなかったけど孫娘ができて良かったです。
2020年10月25日日曜日
2020年10月23日金曜日
楽しみなもの
ダイヤモンドリリーというヒガンバナ科の花の
赤とピンクのが膨らんできました。
春に注文していて最近になってやっと
花芽がついたのが届き鉢植えにしています。
九州には栽培者がおらず千葉から来たそうです。
友人からもらい春に球根を植えていた地植えのも
夏の長雨にも耐えて小さな花芽が上がってきています。
名前の如く陽を浴びてキラキラと
ダイヤモンドのように輝くそうです。
花が少ない今からの時期、花開くのがとても楽しみです。
2020年10月21日水曜日
青い海と空
友人4人組の定例会は今回は小浜でした。
小浜ちゃんぽんと足湯とカフェの予定でしたが、
行きたいお店はどこも定休日でした。
だから最後はスイーツとコーヒー買って
結の浜で海を見ながらお茶しました。
かえって自然の中で海風を感じながらそれが良かったです。
今日の海は青い空を写してどこまでも青く
ある部分はプラチナに輝き、
空には彩雲で子供が乗っているような龍雲が出てました。
とても楽しい大人の秋の遠足でした。
また次のお出会いの約束をして帰ってきました。
年をとっても若い方との出会いもあり有難いです。
レンコン
佐賀レンコンをいただきました。
今年は夏の長雨でいつも行くハス料理の唐古(諫早市)の
朝比食堂では不作で先日は食べれませんでした。
佐賀はどうだったのかわかりませんが、
けっこう出回っているので良かったのでしょう。
ハスは縦切りと横切りで味が違います。
縦に切った方が歯ごたえがあり引きがあります。
だから煮物もフライも両方切って作ります。
今日は薄切り肉を巻いてとんかつ風にしました。
唐古のハスはできは少ないようですが、
全くないわけではないので
また機会を見つけて食べに行きたいです。
今の時期のハスは最高に美味しいですから。
2020年10月20日火曜日
青き空と川の中で
2020年10月19日月曜日
ライオンとキリン(森きらら)
2020年10月18日日曜日
武雄神社の龍
龍が氣になった武雄神社でした。
2020年10月17日土曜日
シチメンソウ(佐賀市東与賀町)
佐賀市東与賀町の
「海の紅葉」と言われるシチメンソウです。
有明海の干潟に自然に生える自生地なのですが、
ここ3年程は立枯れ状態が続き、
地元の方々が種を撒き育て今年は紅葉し始めていました。
真っ赤になる見頃は今月下旬から来月初めだそうです。
15年程前にも友人と行きましたがその時は
ここまで広くシチメンソウはなかったような氣がします。
昔、諫早の干潟にもシチメンソウはたくさんありました。
でも今は干拓で閉め切ってから絶滅したそうです。
東与賀の方々が守り続けて下さったお陰で
綺麗なシチメンソウを見ることができました。
ここは渡り鳥の中継地または越冬地でもあるそうです。
冬鳥が今からたくさん飛来して来るでしょう。
鳥の写真を撮りに行きたいなあと思いました。
海岸のそばには「干潟よか公園」という無料の
大型遊具を備えた広い公園があります。
孫たちはここの海賊船や
蛇の大型滑り台が氣に入ってよく遊びました。
海にはシオマネキ、ムツゴロウ、鳥などいっぱいいるし
大人も子供も楽しめる自然がいっぱいの東与賀の海岸です。
長男が家族旅行の中に
シチメンソウ見学も入れてくれていて良かったです。
2020年10月16日金曜日
家族旅行
長男一家とジジババ、次男の7人でのGOTOプランを
利用しての1泊2日の家族旅行に行って来ました。
旅行は孫中心で近場の動物園、公園、海などでした。
息子たちが幼い時に行ったクジャク園、大崎海水浴場、
森きららなど懐かしい所にも行きました。
どこも孫たちは喜びましたが海は特別喜んでいました。
足をつけるだけのつもりでしたが、
かぐや姫は全身ずぶぬれ状態でした。
シチメンソウの群生する海岸では、
テレビの取材や新聞の写真の協力をお願いされました。
家族皆で武雄神社にお参りしたり、
珍しい赤くなりつつある干拓のシチメンソウも見れました。
可愛い盛りの孫たちを存分に見ることができて
ジジババは楽しかったです。
2020年10月14日水曜日
新生姜佃煮
まだまだ生姜はあるのですが、、。
刻んだらさっとゆでて辛味を抜いたらいいのでしょうが、
生姜の効力が抜けそうでそのままに水、醤油、みりん、砂糖、
酒、昆布、鰹節、ちりめんじゃこを入れて 長く炊きました。
小分けして冷凍します。
昔、体温が低く体温を上げるためによく生姜を食べていました。
生姜紅茶、生姜の蜂蜜づけなど毎日のように。
その頃、職場では生姜婦人と言われていました。
若い男性も生姜が好きな人がいて、彼は生姜マンでした。
久しぶりに生姜の佃煮を作り昔を懐かしく思い出しました。
今、運動などもするせいか体温は普通になりました。
2020年10月12日月曜日
移り変わり
夫の妹婿の古希の祝いで行った
長崎駅前のホテル東側からの風景です。
慣れ親しんだ小学校、中学校区の町で
ビルが建ち並べ中町教会もビルの谷間になっています。
彼も私と同じ中学校で
この景色をとても懐かしがっていました。
人口減少が続く長崎ですが新しい県庁、新幹線、市役所と
これからもどんどん変わっていくでしょう。
夫の姉妹、その連れ合いで70歳になってないのは
私のみとなりました。
私が古希の祝いをしてもらう時は
どんな風景に移り変わっていっているのでしょうか?
2020年10月11日日曜日
フジバカマ
こんな感じでアサギマダラも家のフジバカマを見つけ
氣にいって来てくれないかなあ。
※お転婆のかぐや姫は砂遊びより
水の入ったバケツに入りました。