生後100日目頃にするという「お食い初め」を
息子夫婦が正月に帰省していたので自宅でしました。
献立は、筑前煮、赤飯、タイの塩焼きなど
正月の祝い膳と同じなので特別に用意はしなくてすみました。
女の子だから外は黒で中は赤の漆器の食器、
歯固め石など息子夫婦が用意していました。
一番の年長者である夫が
作法にそって食べさせるマネをしました。
一生食べ物に困らないように、健康であるますようにと
願いを込めての「お食い初め」の儀式です。
どうかそうでありますように。
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