ターシャ・テューダーのドキュメント映画
「静かな水の物語」を長崎セントラル劇場で見てきました。
まだターシャが生きておられた時のNHKでの
「ターシャの庭」の映像を見て以来だったので
10年ぶり位のターシャでした。
「自由に歩めばいいのよ」と頑固とも思われるほど
ご自分の生き方暮らし方を通されたターシャ。
四季折々の美しい自然、庭の花々、コギー犬、
彼女の日々の暮らしぶり、今までの絵本など
梅雨の鬱陶しさから離れ清々しい気持ちになれました。
今は息子、孫家族がターシャが大切にした暮らしを
受け継いでいる映像もあり良かったなあと思いました。
※長崎での上映は24日から30日までです。
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