昆虫は、人の気配がすると直ぐに飛んでいってしまうので、
写真を撮るのがなかなか難しいです。
アゲハがオニユリの蜜を必死になって吸っていたので、
タイミングよく写真が撮れました。
丈夫な大きな羽と、白い斑点が特徴のモンキアゲハです。
その姿を見て、森進一の「花と蝶」の歌詞が浮かびました。
♪ 花が咲くとき 蝶が飛ぶ
蝶が死ぬとき 花が散る
春を競って あでやかに
どちらもどちらも 命をかける ♪ 川内康範作詞
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