肥前古賀駅の八重桜
♪ 季節の花がこれほど美しい事に 歳をとるまで少しも気づかなかった
美しく老いてゆく事が どれほどに難しいかということさえ気づかなかった
もしももう一度だけ若さをくれると言われても おそらく私はそっと断るだろう
若き日のときめき迷いを繰り返すなんて それは望むものではない
それが人生の秘密 それが人生の贈り物 ♪
♪ 並んで座って沈む夕日を一緒に眺めてくれる友がいれば
他に何も望むものはない ♪
楊姫銀作詞、 さだまさし訳詞、作曲
友が教えてくれたさださんの歌です。
シニア世代の私の心に沁みてくるいい歌です。
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