2026年3月17日火曜日

彼岸の入り

                              筑後町の墓地より稲佐山
 
彼岸の頃に現れたキジ(7年前)

暑さ寒さも彼岸までの言葉通り暖かなぽかぽか天気でした。

風頭の墓から歩いて筑後町の墓までの2か所の墓参りをすませました。

最近、友人の御主人が亡くなりお墓は何処にと聞くと「散骨で海に流すので

お墓はないの 私が死んでも葬式もいらないし散骨よ」と言われました。

昨年亡くなった友人の御主人も「五島の海に流して」と

ご主人の遺言で散骨されました。

散骨される方が増えてきているそうです。

墓の管理も大変で子や孫に負担をかけないし、すっきりしていいのかも。

霊魂は墓などにはいないでしょうから。

日本で先祖代々と引き継がれてきた墓や供養はもう私達世代で終わるのかしら?

お寺に墓の管理料など納めに行ったら納骨堂を勧められました。

人が死ねば7日毎に49日まで坊さんが来て

親類縁者集まりお経をあげていましたが今はもう簡素化してきています。

亡くなった方は人様の供養の力でも

上の世界にと導かれ上がっていくそうなんですが、、。

何でも合理的になり見えない世界の事を大切にしなくなりました。

人ごとではなく自分の死に方、

その後の事(墓や墓じまい)もよく考えないとと思った彼岸の入りでした。

※彼岸の頃は以前は散歩コースでキジがいましたが今はいなくなりました。

 何でも移り変わっていきます。


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