桃太郎作品 東京駅を走る新幹線と0系
かぐや姫作品タコの飾り
小学生の孫2人は週末は朝から夕方までジジババの家で過ごします。
普段は年子で家では物の奪いあいなどで喧嘩をよくするそうです。
でも家に来ると仲良く一緒によく遊びます。
昨日は「紙コップ頂戴って」といい
桃太郎は東京駅を書きその上を回る動く新幹線を作りました。
彼は一度行った場所は写真で撮るように頭の中に入り覚えていて
絵にすることができるという才能があるようです。
東京駅も1度行っただけですが
回りにはそれらしいビルが建っている絵を書きました。
かぐや姫はタコを書いて吊り下げて飾りました。
昼ごはんはかぐや姫と一緒に大根、豆腐など切って味噌をとき味噌汁、
キャベツのせん切り目玉焼きなどを作らせました。
昼からはジイジと公園に自転車で行き帰って来てからは
裸足で水遊びをいっぱいし自転車を洗いタオルでふきあげました。
ジジババの家は週末学童って感じです。
子供達が生き生きしている姿を見れるって何と有難い事かと思いました。
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