100か日を過ぎてどうしているのかと氣になっていたので。
幸い変わらずに元気にしていて何よりでした。
娘さんも一緒に生活してはいますが、
不思議と亡きご主人がいつもそばにいるようで
あまり寂しくはないと言っていました。
そして寒いからと地元で取れたあずきで
美味しいぜんざいを用意してくれていました。
帰りには庭のレモンの木から大きなレモンを抱えきれない程もいで
持たせてくれました。
行けばいつも最良で最善のもてなしをしてくれます。
見習う事が多い素敵な従妹です。
レモンのように爽やかに人を幸せにしてくれる人で、
話していても楽しくて年齢とか感じさせない人です。
「また春に来ますね」と言って帰ってきました。
0 件のコメント:
コメントを投稿